復興の力に

今晩は

毎日寒いですが、皆さん風邪など大丈夫ですか？

僕は先週の土曜日に、女川町商工会青年部に正会員として入部させて頂きました。


始めはサッカーだけしに来た女川の地。


そしていつしかこの町を愛し、
「この町と共に」と言う気持ちになりました。


思い返せば、檜垣君が女川の力になりたいとの思いから、先陣を切り、自ら女川の若い方々の元に飛び込み、腹を割って語りあったのが女川青年部の方々との始まりでした。


そしていつしか僕も、青年部の方々との交流が始まりました！！！


いつの間にか青年部の方々を、兄貴と呼ぶまでの仲にさせて頂きました。

気が付けば、兄貴達はアウェーの試合にまで応援しに来てくれていました


震災が起き明日の生活すら保証がない中、青年部の兄貴達は自分達の故郷は自分達で守ると体を張り守り続けていました。


笑顔で！！！



僕は確かに、産まれた地でもなければ、育った地でもない。

でもこれから未来を作っていく地になると信じています。

だから、少しでも復興の力になりたいとの思いから青年部に入部させて頂きました！！

女川には、常に闘い続けている商工会青年部の素晴らしい方々が沢山います、だから必ず女川がまた最高の町になると俺は確信します。

さぁ～ガンバッペ



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