あまり好きではない営業だけど、やっぱり答えは
現場にあるんだなと痛感する。
ただ無目的、無テーマでやみくもに企業を回ってても
ダメだけど、アンテナを張り、意識を高く持って色々な
人と話をすると、様々なものが見えてきたり、何かの
発想をする時に机上の空論になってしまうことをある
程度回避できる。
しばらく現場を離れてしまっていたから、この感覚を
久しく忘れていた。
そういう意味では良い経験をさせてもらってるんだな
と思う。
でもこの「現場感覚」ってやつは、現場にハマりすぎて
いると麻痺しちゃうから、気をつけないとね・・・
今、私が一つのテーマとしていることは、どうやったら
お客さんが喜んでくれるかを探すこと。
例えば、今日会ったお客さんの企業は基本内需向けの
製品を扱っていた。
今後は海外展開を考えているけど、きっかけがない。
ならばということで、相談窓口を紹介してあげた。
また、社員の定着が悪いという話があったので、
例えば、OJTの社員教育をOSしたらどうかという話を
した。
更には派遣を使うことを上が納得しないという話が
あったので、それを私が作りますよという話をした。
裏があると思われるかもしれないし、見返りを求めてると
思われるかもしれないが、それでもお客さんの為に
一生懸命になれるということは良いことだと思っている。
以前、深夜のテレビショッピングで「バラ風呂用の
バラ」を扱っていた。
結果としてあまり売れなかったみたいだけど、何で
売れなかったのかって考えてみた。
というより、どうやったら売れるか考えてみた。
まず、金額設定。5,000円くらいだったと記憶して
いるが、非日常や特別感を演出したかったので
あれば、もっと高額に設定してもよかったのでは
ないだろうか。
頑張った自分へのご褒美ということでの「プチ贅沢」
のススメということで、10,000円くらいが妥当だったん
じゃないかな?
それとこれを売る相手。
これを使用する女性というよりは、これをプレゼント
する彼氏や旦那さんをターゲットにした方がよかった
んじゃないだろうか?
まあ、あくまでも推測だけどね。
モノ(サービス)を売る上で、価格とターゲットそして
売り方を考えるのはマーケティングの基本。
人材ビジネスにおいても、これは同じ。まだまだ
工夫の余地はあると思う。
といったところで。