埼玉県川口市より賃貸物件の原状回復工事にてクローゼット扉の穴補修をさせて頂きました。
賃貸物件では建具に穴を空けてしまった案件は多いケースです。
今回のような建具はフラッシュドアと呼ばれ、木の芯材で骨格を作り、両面に合板を貼り合わせた内装扉です。
特徴としては内部が空洞の為、軽量で蝶番に負担をかけないというメリットがあります。
問題は空洞である為に数ミリの厚みしかない表面に衝撃が加わると簡単に穴が空いてしまうという点です。
交換となると同じ製品が廃盤になっていることも多く新設だと10万円以上かかります。
リペアでは、
即作業に取り掛かる事ができること、
部分的に直すことができること、
数時間で修繕が可能であること、
交換・張替え工事の費用を1/3〜1/5に抑えられることで時間とコストをかけずに問題解決させて頂きます。
丁寧かつ迅速な対応を心掛け、家主様、管理会社様、各ユーザー様からも好評価を頂いております。
特殊技術と言われる分野で培ってきた経験がありますので安心してご相談ください。
お困りごとやお急ぎのご用命もぜひご相談ください。
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