先ほどのNHKのニュースからですが中国の物価上昇率が5%に達したとのことです。昨日の預金準備率引き上げについては政策金利の引き上げという方向で折込済みだったこともあってかさほどの大きな動きにはなりませんでした。しかし来年から中国が緩和的な金融政策から中立もしくは引き締め的な方向へ舵をきるとなるとどうなるのか。週明けにも政策金利の引き上げがまだ噂されているので少し注意が必要なようです。

しかしこれだけバブってる国で大学生が就職に困っているというのもあまりにも歪な経済になってしまっているのでしょう。
9;30発表の豪雇用統計は予想以上の強さで買戻しを余儀なくされたという印象です。しかしレジスタンスは有効で今夜から明日にかけてリスクはいまだ下向きと考えております。上値があっても0.9945辺りまでか。米国の長期金利も今のところ調整気味ですがちょっと波乱含みの週末になりそうです。
豪ドルは0.97midに集まっている日足の転換線(0.97494)や10日線(0.97520)、下落チャンネルのサポートライン(0.9740~60ゾーン)に支えられているかんじです。

本日、日足一目の基準線が久々に雲に突っ込んできます。0.97494の転換線を割れてくると週末に向けもう一段下がありそうです。

本日の豪雇用統計、金曜日に噂されている中国の利上げ等々既に折込済みのようなかんじもしますが要注意なネタですね。。。
昨晩からドル買いが優勢となっておるのは周知の通りです。25日線と45日線が今日の終わり方次第ではデッドクロスしそうです。現在のところ下落チャンネルの下限で反発しているところですが大きくストップロスが出たのであろう0.98midに25日線と45日線が被さってきているのでここを超えるのは中々厳しそうです。0.97midを割れるともう一段下の下落チャンネルに移りそうです。今晩中に0.9620~30位までやってほしいところです。
RBAの金利据え置きは予想通りだったため影響は限定的。しかし昨日あたりから豪ドルベアな発言が散見されております。現在のところ強弱拮抗ですが今日明日でどちらかに傾くのかといったかんじなのではないでしょうか。中国の利上げの噂もどうなるのか。。。
先週後半の激しいドル売りにシナリオの変更を迫られそうな雰囲気ですが、少し冷静に分析を。

日足の一目から見るに11/22に転換線が基準線を下抜けたのはかなり重要。また一貫して上昇しつづけていた基準線が11/25に下向きに変わったのも重要。しかし先週後半の激しいドル売りによって一時横這いになっている。価格は基準線を上抜けているものの11/22の戻り高値である0.99524や61.8%戻しである0.99360を前に押さえられている(金曜日の高値は0.99358)ということで11/22の戻り高値の攻防は相当重要な意味を持ちそうである。

週明け月曜日の動きは豪ドル相場の先行きにかなりの影響をもちそうな予感がします。
ちょっと想定外でした。。。が11/5の高値から12/1の安値の61.8%戻しが0.99360なんですが今朝の終値が0.99358そこにヘッド&ショルダーを形成した時のネックラインがドンピシャで被さってきています。目一杯戻すだけ戻したという印象です。はっきり言って週明けからどうなるのかはまるで分からないのが現状。雇用統計の悪化を受けドル売りを継続するのか、その狭間での米国勢のレパトリ等々。

欲をかいて0.94を一気に目指すと思い込んだ自分が悪いのですが。。。いかに雇用統計の数字の予想がいい加減なものなのか、陰謀みたいなものさえかんじてしまう。
まあ約一ヶ月売られ続けたわけだからこの位の戻りはしょうがないのか。。。

週明けの動きを予測するだけ無駄な週末になりそうなので疲労回復につとめます。
ちょっとこの動きは暴力的過ぎのような。。。24:00のISM待ち
どう考えてもドルは売られ過ぎ。
豪ドルは相変わらず上げてますが、まあここまでは想定の範囲内ということで。。。雇用統計待ちなんですが、25日線と45日線だとまだ横ばいで並行してるかんじですが、21日線と45日線にしてみると既にデッドクロスしています。日足の乖離率からみてもほぼ基準線まで戻っているので戻りの位置としてはいいところまできたのではないでしょうか。日足のボリンジャーもほぼ中心線まで達しています。

一目均衡表でも年明け早々に雲のねじれが見えはじめているので、あまりいい感じはしません。

ECBがポルトガルとアイルランドの国債買い入れを実施したことを発表したらしいですが、次のターゲットがスペイン辺りに移るだけのことのような気がします。

カナダの雇用統計発表でドル/カナダは買われている模様。
あまりいいかんじではないので昨日は息を潜めておりましたが、豪ドル!爆上げですが意気消沈はしておりません。下落チャンネルのほぼ上限まできたかんじで、いまだリスクは下向きと考えております。0.9784 0.9828とレジスタンスが控えており、更に本日高値の0.9773がほぼ日足の雲の上限。11/26に大きく窓をあけて下落をはじめた0.9815など売られやすいポイントが満載。

また25日線と45日線がデッドクロス目前の0.9845-50付近まで上げたとしてもそこは相当なやれやれの売りにさらされるのではないでしょうか。

雇用統計期待らしいのですがダウもなんだかはしゃぎ過ぎのようなかんじがするのは自分だけ?確かに先週のいわゆるブラックフライデーも好調なようだし、市民へのインタビューでも「仕事が増えたぜ」なんて言ってたから、まあ雇用統計も悪くはないんだろう。噂で買って事実で売るの典型になりそうな気もしますが。。。

ということで0.98に突っ込んだら目をつぶって売るということで雇用統計を待ちましょうドクロ