
ホンだがS2000の販売を2009年一杯で終了するそう。F1撤退は記憶に新しいところだが、NSXの開発が中止になった現在、ホンダスポーツカー最後の砦(シビックタイプRはまだ存在するが)であったはずのS2000もなくなるとするとホンダは完全にスポーツカー路線から撤退するということだろう。要するに今までのF1活動での成果がフィードバックされていない、というより単なる広告としてしか考えていないから、F1の成果など開発にフィードバックする気がそもそもないのではないか。まあ販売の主力がオデッセイ、フィット、ライフであるような会社がF1などやってる意味がないというのが上層部の考えなのだろう。確かにホンダF1を見たところで既に買いたくなるような車はないのが現状。セナがNSXのコマーシャルをしていたころがなつかしい。You Tubeではセナがペッタンコな革靴で鈴鹿のコースを物凄い走りをする姿が拝める。佐藤琢磨やスーパーアグリを見捨て亜久里に高利貸しから借金までさせたホンダよ今年の鈴鹿でのF1も辞退しろ。環境に配慮した次世代スポーツカー?寝言はもうたくさん、F1撤退の記者会見で見せた社長の涙がしらじらしい。日産などはGT-R Vスペック(約1500万円、月産10台しか作れないらしい)こんな車を販売しようとしている。昨日もカンブリア宮殿に餃子の王将の社長が出ていたがひたすら唱えていたのは「創業の精神」であった。金があるないではない、車を愛する者から目から目をそらし、株主のご機嫌を伺っていたのではいずれホンダの車など売れなくなる。創業の精神を忘れたホンダが日本のビッグ3からいずれ転落する日がやってくるかもしれない。