2026.2.13 池田大作先生の今日の励まし 28
名字の言 不屈の挑戦者に輝く金メダル2026年2月13日 先週開幕したミラノ・コルティナ冬季五輪。日本勢のメダルラッシュなど、熱戦から目が離せない▼雪上競技の強豪国といえば北欧が思い浮かぶが、南半球の国にも金メダルに輝いた選手がいる。オーストラリアのアリサ・キャンプリンさん。2002年冬季五輪の女子フリースタイルスキーで、大会前に両足首を骨折しながら頂点に立った▼競技を始めたのは19歳の時。それまで本物の雪を見たことがなかった。「無謀」といわれたが、かえっ て闘志が湧いた。脳振とう、アキレス腱の断裂……。試練に遭っても“前に進み続けよう”という不屈の心が燃えていたから不可能を可能にできた――そう彼女は述懐する▼学会にも負けじ魂光るスポーツ部員がいる。3年前、ハンドボールの本場・欧州のプロクラブに入団。だがチーム事情により1年で帰国となり、失意に沈んだ。彼が世界を志したのは池田先生への誓いがあったから。男子部の友と原点を語り合う中で“負けてたまるか”と心に火がついた。持ち味の“泥臭さ”そのままに練習を重ね、昨秋、再加入を果たした▼何かを始めるのに遅すぎることはない。挑戦の炎が燃えていれば、転んでもまた立ち上がれる。未来を変える力は、自分の中にある。寸鉄2026年2月13日人材の城をもって広宣流布に進むのだ―戸田先生一人を大切に。絆結ぼう