ユニクロの店頭に並ぶデザインTシャツ、UTシリーズに、この3月から新しいラインナップが加わった。「..........≪続きを読む≫
以前からもガンダムや鬼太郎、サンデーマガジンなどとの「コラボ」Tシャツを発売してきたユニクロ。
今度はゲーム。
今発売されているギャラクシアンや、パックマンに加え、今回はスト2やドルアーガ、果てはロックマンまでが追加されるらしい。
往年のゲームファンにはうれしいかぎりだが、こういうのは、「切り取り」が大事だと個人的には思う。
つまり「どの場面を切り取って、Tシャツのプリントにするか」ということである。
その一瞬の切り取りをどう表現するかで、そのゲームのことをどれだけ愛しているか、どの部分を伝えたいのかがわかる。
ただゲームのタイトル画面を貼り付けただけや、キャラクターをなんの変哲のなく載せて、はいコラボですというのは論外。
それで対ゲームを扱う企業の価値が決まる、といっても過言ではない。
では今発売されているTシャツのデザインを見てみよう。
キタコレ。
文句なし。
DIGDUGの象徴ともいえる、敵に空気をポンプで送って、破裂させるシーン。
王道すぎる気もするが、うまくこのゲームの質を捉えているヒトコマだ。上から岩が落ちてくるシーンでもよかったけど。
次はコレ。
もっと他にいい場面あるだろ。
いきなり爆弾を置いて閉じ込められて自爆するとことか、サドンデスで外から爆弾投げまくる地獄絵図とか。
なんでこんな「ちょっとコンビニいってくるわ」みたいな絵なわけ。
まあいい。次。
もはやなんのゲームかすらわからん。
よく見ると、タイラントとかちっちゃい文字でかかれてて、あ、バイオかとかろうじてわかるくらい。
ユーザーとしては、もっと強烈なインパクトが欲しいところ。
これじゃあ、アメ横で売ってる英字のTシャツとなんらかわらん。もっと冒険して欲しいもんです。
これ以上書くとユニクロに怒られそうなのでやめておくことにする。
次のスト2、ロックマンには期待してるので、「波動拳」とでかでかとプリント文字が入ったデザインとか、ただロックマンがビーム撃ってる姿をプリントするのはやめてください。
儲けてる企業なので、あふれるアイデアと、センスを是非活用して頂きたいと思います。


