正直、二回目のプレイ記事がもう最終面近いってどうよ?という話なのだが、そこはスルーして頂いて。
デスマ山まで行きました。
残すところ、あと一面でクリア。なんですが、このデスマ山のボスには、かなりの苦戦を強いられました。
ぶっちゃけ、このステージを作った人は、頭がおかしいとしか思えません。
ざっくばらんに、説明すると、デスマの迷宮という山のダンジョンがあり、床をずらしたり、爆弾で岩を壊したりして、さまざまな仕掛け(ゼルダちっくな)をクリアし、奥深くのボスを目指す。という、いたってシンプルなものなのですが、そこのボスが、ヤバイ。
いや、ボスが強いのではなくて、ステージクリアの条件がヤバイ。
まず、下から徐々に迫ってくる溶岩。
このタイムリミット内で、ボス(ドラゴン)の攻撃をかわしながら、ひたすら上を目指すという、サドンデスルール。
しかもドラゴンの攻撃は三種類あり、どれがくるかはランダム。
溶岩とドラゴンの二重苦。
下の溶岩に触れると、即死。
一見すると、簡単なようですが、私はここをクリアするのに、数時間かかりました。ええ。アクション下手ですよ。
イメージしづらい方は、「ロックマン2のバブルマンステージを、目隠しでクリアするようなもの」と思ってください。
ええ。全国の子供たちを恐怖のどん底に叩き落した、あの針のステージです。
火炎生物ドラドラ。こいつの名前は、私の記憶の中に、永遠に生き続けるでしょう。(尻尾がエビっぽいのがなんかハラ立つ)
エンドネシアの太鼓イベントしかり、バンプールって、たまにこういうS級難易度なアクションをなんの前触れもなく、出してくることがあるように思う。
それが、ゲームにおける意外性というか、微妙なアンバランスさを生み出していて、個人的には好きなんだけれども。
あと、ぜんぜん関係ないのですが、ちょっと、操作性にイラっときたのが、用心棒を連れてダンジョン内で岩などを動かす際、用心棒が岩に触れると、岩が動いてしまう点。
一歩間違えると、せっかくいい位置に動かした岩が、用心棒のせいで穴に落ちてしまう、という愚劣極まりない事態に陥ってしまうので。
(私はここで、彼を穴に突き落としそうになりました)
あまりにもボス戦で詰まったので、ちょっとマイナスなことばかり書いてしまいましたが、システムや、雰囲気、登場人物の毒毒しさなど、魅力的な要素はいっぱいなので、ひねくれたゲームが好きな方は是非。
この記事だけ読むと、アクションっぽいですが、れっきとしたRPGです。レベルはありません。お金がすべてです。
ラストのどんでんがえしに期待です。
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