ビジネスには戦術的に2つのやり方があります。それは
1.王道的にやる方法
2.一気にやる方法
この2つは全く違うものになります。
ここでは、王道的なやり方を話します。
「王道的なやり方」とは、きちんとやれば成果が出るやり方です。ですが期間が早くても1年以上かかってしまいます。
今からあなたがビジネスをやっていく上で「必然性」というのを理解していて欲しいのですが、これはあなたが何の為にやるのか。「やる意味」です。
必然性=やる意味
これを先ず頭に入れておいて下さい。
例えばリアルビジネスで言うと、リアルビジネスは主に「在庫」を持つ商売です。この在庫を持つビジネスというのは、2つの壁というのがあります。
1つ目はその「商品」を「売らなければ」いけないという壁です。売れるかどうかという壁が立ちはだかります。
年商1億の会社になる為に、その壁はなかなか超えることは難しいと思います。
その根本的な原因は先ず、自分の会社が取り扱っている商品がそもそもお客様に売れるのか。というレベルの壁が出てきます。
そして2つ目にこれをクリアして売れたとしても更に次の壁が出てきます。
それはその商品が売れたとしても次に「在庫」が「残らず」に売れるかどうかの壁です。これが重要です。
例えば年商1億円で、粗利が5000万円出ていたとして、その他の販管費にかかるお金が4000万円掛かったとします。これだけ見ると、「見栄え状」営業利益が1000万円出てる様に見えますが、実際はその商品を「仕入れ過ぎていた」とすると、これは実際は見えない「費用」なのです。つまり「赤字」なのです。
例えば5000万円で商品を仕入れていて1年経って売れ残った分は、またその値段で売れるのか。という事です。「仕入れ」た価値はもうないですよね。となるのです。
これを「時価主義」と言います。これはその商品が今いくらの価値があるのかと言う事です。
昔は「取得原価主義」と言って仕入れたら仕入れた時のままでよかったのですが。
今「世界的」な「流れ」で
IFRS(アイファース・国際会計基準)と言うのが適用されて「株価」なども「取得した時の価格」よりも「現在価格」はいくらなのかとなっています。
そう考えると5000万円で仕入れたけど、1年も売れ残った商品が何で5000万円の価値があるの?値引きしないと売れないでしょ!
という発想になります。
そうすると元々5000万円で仕入れた商品は1000万円利益は出したのですが、売れた残った時点でその商品は1000万円の価値しかないと言っているのです。つまり差額の4000万円の価値はないという事です。
5000万円→仕入れ
1000万円→利益が出た
売れ残り(在庫)→元々5000万円で仕入れた
在庫=5000万円の仕入れー1000万円の利益=4000万円の価値がない在庫
少し数字ばかりなので分かりにくいかと思いますが大事なのでよく読んで下さい。
更にまとめると1000万円の利益が出たと思ったハズなのに、在庫の「4000万円の価値」がない「売れ残った商品」から営業利益1000万円を引いた実は「3000万円の赤字」なのです。
つまり、実は売上げが1億円で赤字3000万円の会社となるのです!
なので、在庫を持つビジネスはこの2つ目の壁も越えなければいけないのです。
仕入れ=在庫。
在庫=実際は見えない赤字。
「在庫」は売れた時の「期待」にしかなりません。
ここがリアルビジネスの盲点なのです。仕入れとはそれ程お金がかかる事だという事を理香して欲しいのです。
ここで考えて欲しいのですが必然性です。あなたがネットビジネスをやる必然性です。
ここまで読んであなたはどうでしょうか?
また「へぇ~」とかよく分からないからいいやと思いますか?
いつも私が言っている様に「意識」して読めば私が本当に伝えたい意図が見えてくると思います。
逆にその意識がネットで稼げる人と稼げない人の先ず1つの大きな差なのです。今こうして読んでくれている中に私のメッセージを一生懸命受け取ろうとしているあなたにはこの文章の中のある事に気づいて欲しいのです!!
それではまた更新致します。
