結婚とは、船を持つことであり


結婚生活は船旅、航海である。



大抵の人は船に乗り込んだだけで
満足してしまう。
興味関心はいかにその船をよく見せるか、
豪華客船やクルーザーに憧れ羨み
船のことしか見えていない。




これから大海原を進んでいくというのに
地図もコンパスも持たず
船のことばかり気にしている。




海は時に大荒れになり
嵐が吹き荒れ、台風が多発する。
大雨に見舞われ、雷も轟く。



時に穏やかな波になり、カモメが飛び、
イルカが泳ぎ、
快晴でキラキラしてエメラルドグリーンの
海が太陽に反射して宝石のように見える。



海は航海の間、様々な顔を見せる。



海はずっと荒れ狂うこともないし
ずっと穏やかなこともない。



どちらもあるのが当たり前だ。



それが結婚生活だ。



いくら頑丈で豪華な船を持っても
どこに行きたいのか分からなければ、
何の意味もない。



食料や雨風をしのぐマスト、
その他様々な道具がないと航海はできない。




船を持っただけでは航海に出れないのだ。



婚前契約は、地図とコンパスです。



結婚という船に乗り込み


夫婦生活という大海原の航海に出るためには
地図とコンパスがないと始まりません。




地図とコンパスを持たずに航海をしようとしているふたりにその必要性に気づいてもらいたい。



見事地図とコンパスを手に入れた
ふたりの航海を行ってらっしゃいと
送り出し
   


迷ってしまったときや休みたいときに
いつでも寄り道できる港のような



そんな存在に私はなりたいのです。










婚前契約はふたりで作っていくものですが、
その前にひとりでひたすら考える作業をします。



婚前契約でなくとも
婚活でもそうなんですが


まずは自分が望む結婚の在り方、形、
結婚生活を明確にすることが大事です。



これをせずに婚活しても
まあ…大抵うまくいきません。



もしたまたまうまくいったとしても、
数年経てばモヤモヤしてくるでしょう。




自己分析は細かく深くやり続けると
自分も知らなかった自分に出会うことができるので、自己分析は本当におススメなのですが





もしそこまで出来ないのであれば、


確実に揺らがないことと
相手によって変化してもいいこと
をいくつか挙げます。

 


結婚は相手あってのものなので
いくら自分自身、価値観を明確にしていても
相手によって変わる部分もあると思います。



それは優柔不断ではなく適応なのでいいのです。




なので、相手によってもしかしたら
変わるかもしれない部分→
親戚づきあいはなるべくしたくないけど
意外に気が合ってうまくやれた、


みたいに今やりたくないと思うことでも
もしかしたら出来るかもしれない、
ということです。



私の場合だと、
揺らがないものとして格差関係です。



例えば、100%あり得ないけど笑
大谷翔平くんが私に結婚しようとプロポーズした
とします笑



でも私は絶対彼とは結婚しません。

それは何故か?


どこに行っても何をしても、
その瞬間から死ぬまで一生
大谷翔平の妻だと言われるからです。




私、揚野華奈ではなく、大谷翔平の妻です。


わたしはその瞬間から
わたしでなくなるのです。


何かの、誰かの私になるということです。
私は、それは絶対に嫌なのです。


それが好き、それがいいという女性もいます。
それはそれでいいと思います。
ただ私は違います。




だから、これは相手が誰であろうと
揺るがない私の価値観です。



なので基本的に私は格上の相手を望みません。
結果、私の結婚相手はそういう人ではない、
ということが分かります。




だから、自分の何があろうと揺るがない価値観を明確にすることは婚活においても大事なことです。




で、もうひとつの
相手によって変わるかもしれないこと。


親戚づきあいや
家事など、相手によって、または自分の
状態が変わると変動していくことがあるかも
しれません。



私は今、基本料理をしないし、結婚したとしても
しません。




しかし、5年後、10年後もしかしたら
料理に興味が出てくるかもしれないし
作りたくなるかもしれない。


海外に住むかもしれないし、田舎に住むかもしれない。



こういった、相手や自分の変化によって
変わる可能性のあることもいくつか考えておくといいです。




大事なことは常に自分がどう在りたいのか。
一時の感情で、心から望んでいないことを
選択している人が大多数です。



彼のことを好きになってしまったら仕方ない…


こういうことも多々あるかと思います。


でも、普段から堂々と自分はこうだ‼️
と、自分の価値観を明確にしていれば
驚くほど自分にぴったりの人があらわれます。

   
何も諦めなくていいのです。



 スピード婚したとか、
理想の人と結婚したとか言う人は
普段から自分の生き方や在り方を明確にしていた
のです。



羨ましく思えても
実はしっかりと準備しているものなのです✨









いま男女は大きな変化の時を迎えている。
パートナーと満ち足りた関係を築くためには、
時代に沿った新しい形で相手を支えなければならない。


世界的な大ベストセラー
『ベストパートナーになるためにー男は火星から、女は金星からやってきた』の著者である
ジョン・グレイ博士の続編。







従来型の、"男は外で働き、女は家で家事や育児をする"といった関係をロールメイトと呼び



お互いが自分を嘘偽りなく表現でき、高いレベルの心の満足度を味わえる関係をソウルメイトと呼ぶ。





まさに今、
男女の関係性は変革の時期にきている。



男性はもっと女性らしく、
女性はもっと男性らしくなるべきだ。



これはつまり男が草食に、
女が肉食になるという意味ではなく



男はもっと女性性に寄り、女性が求めている
ものを与えるということである。



今の時代、男性が一家大黒柱として
全て担う必要はない。
仕事だけしなくていいしひとりで稼がなくていい。



何ひとつ文句も言えず、従うしかなかった
昔の女性はずっと黙っていた。
 


でも少しずつ、「聞いてよ」と言うようになり、
仕事だけして家族に一切関わらない男性を
求めなくなった。




女性が安心安全を自分の力で用意できるように
なった現代、マズローの5段階欲求の
次の段階にいくのだ。 

→所属と愛の欲求、承認欲求。

つまり男性は、女性と密にコミュニケーションをとり、認め合うことをしなければならなくなったのだ。


これからの時代、確実に女性からモテるのは
俺について来い的な男らしさより、
対等な立場で同じ目線で人生を共にできる男性だ。

そして女性は逆にもっと男らしくなる必要がある。それはバリバリ男みたいに働くということではなく、

「自分の意見や気持ちをはっきり主張する、
言葉にする、伝える、リクエストする」
という自立心を持つということだ。

気づいてもらいたい、分かってもらいたい、
〇〇してくれないかな、私には無理だから、
という甘えは捨てて


誰かの付属品ではなく、自分の人生を生きる
という覚悟を持たなければならない。


これが男が女らしくなる、
女が男らしくなる、ということだ。

この本では、男女が実際にどういった行動をとるのかを、男女のホルモンバランスや
女性の周期を3つに分け、
それぞれの時期に最適な対応を示唆している。


・女性が愛され、満たされていると感じるのにもっとも必要な男性からの3つの愛情は、
"気遣い""理解""尊重"

・男性が愛され、成功していると感じるために
もっとも必要な女性からの3つの愛情は、
"信頼""受容""感謝"。


🌟「君は(あなたは)忙しすぎて、家族と十分な時間を過ごしていない」という不満に対する最適な伝え方


*男から女へ「もっと一緒に時間を過ごしたいんだけど、どうしたらいいかな?この前、レストランで昼食をとったときはとても楽しかったね」

*女から男へ「もっと一緒にいられるような計画を立てましょう。あなたと時間を過ごすのが
大好きなの。あなたの手が空いたときに、ふたりで予定を立てましょう」



お互いに、なんで一緒にいてくれないのと、
不満をぶつけるだけならイライラして更に
関係が悪くなる。


それを続けた先にはもう嫌、言っても無駄というあきらめが待っている。



女性は行動を否定されると傷つきやすい。
私は頑張ってるのに、やってるのに、
と悲しくなる。


だからなんでそうしないの、
と否定や正されることではなく
あのとき楽しかったねーこうだったよね、
と評価ではなく感想や気持ちを言われ、
さらにどうしようか?と一緒に考えようと
歩み寄ってくれているので、

 
自分を認めてもらえている、
理解してくれている。と感じて穏やかになる。



男性にはまず、
あなたが好き、あなたといたいと
願望をストレートに言われるだけで男を刺激され、気分が良くなる。 


そう、男は単純なのだ。

だいたいの男性は、女性が何をしてほしいのか
明確に伝えてこないことに困っている。
どうしてほしいのか、ちゃんと伝えよう。


一緒にいて欲しいんだ、と分かったら
ちゃんと男性は応えてくれる。


そして一緒に〇〇しようということは
あなたが必要=頼りにされていると感じ
さらに男が刺激され、女性の欲求に応えて
あげたいなと思う。


男性は家庭に居場所がなかったり
家族やパートナーから必要とされていない
頼りにされていないことがいちばん傷つく。


だから常に男性にはリクエストを
しておくと動いてくれる。


家事なんかでも、
なんでしないの、私ばかりやってるでしょ、
あなたもしてよ。じゃなくて
 
あなたの力が必要なの、助けて。
あなただけが頼りなの
あなたにしか頼めないの。
と可愛く言う。
  

私がいま婚前契約で伝えたいことは正に
この本なんです。


『相手にとっての当たり前は
自分にとっての当たり前ではない。』


自分はこうなんだけど、相手はどうかな?
を確認することが婚前契約。


男は黙って仕事し、女は口ごたえしない、
そんなロールメイトの関係性から

お互いを尊重するソウルメイトの関係性に
変わっていく時代に必ずお役に立てます🤗✨



この本からヒントを得て婚前契約の
冊子を作ってみようかなと考えています🥰