今日は行政書士さんと、10月27日(日)にやる
婚前契約のセミナーの内容の打ち合わせを
してきました。
は離婚問題を数多く取り扱っており、
リアルに離婚するまでの夫婦の過程を
たくさん見ているので、
婚前契約の大事さ、必要性を実感しています。
学校や職場、公共施設、イベントには
必ずルールが設けられています。
なぜ、家庭には明確なルール
というものがないのでしょうか?
家族だから話さなくても分かり合える?
家族だから思いやれる?
いやいや
そんな都合よくいきません。
殺人事件の55%は家族間である、
というデータでも分かるように
家族は最も近しい存在であるがゆえに
最も憎しみ合いやすい存在なのです。
家族だからといって
言わなくても分かる
〇〇してくれて当然
という甘えが
良好な人間関係を作る上での大切な、
お互いを思いやる、尊重する。
という努力を怠っており、これが
喧嘩や暴力に発展し、挙げ句の果てには
殺人にまで及んでしまうのです。
結婚は恋愛とは違います。
恋愛は自由です、何の制約も何の責任も
誰にも報告する必要はありません。
しかし結婚は公的な契約であり
社会に認められる行為です。
報告義務もあり、社会保障その他の
信頼や恩恵を受けているので
ふたりで勝手に別れましただの、
上手くいってませんだの、
そんな甘えは通用しないのです。
結婚をした人たちは、
社会に対して結婚を上手くいかせる
責任を果たす義務があります。
そのために周りの人や第3者、
あるいはプロの手を借りる、という手段
を上手く利用していくのです。
婚前契約は、
離婚のための無機質な契約と誤解されがちですが
結婚生活をよりよくするための
ふたりのルールブック
になるものなのです。
社会の最小単位は家族、その始まりは
ふたりのカップル。
そのふたりがお互いを尊重し、
思いやること。
それをするのが婚前契約なのです。
今の結婚制度は
戦後昭和の高度経済成長期にぴったりハマった
制度です。
男は働きに出、
女は家で家事をし子どもを産み育てる。
このモデルケースが完全崩壊した時代、
既存の制度に合わせて不満ばかり溜め、
疲弊するよりも
自分たちで自分たちなりの結婚を
作っていきませんか?
婚前契約ではそれができます。