【◯年契約結婚という新しい形】
婚前契約を広めるに当たって、
結婚に関するアンケートを取りました。
20名くらいの回答が得られましたが、
独身者に、結婚するにあたって
心配ごとはありますか?
それは何ですか?
と問うたところ、経済的な面の不安に次いで
多かったのが、
『ずっと愛し続けられるか、自信がない。』
これって、結婚は一生添い遂げるもの、
ひとりの人を愛し続けるもの、
そのための努力をするもの、
という概念が浸透してるからだと思います。
そもそも、今はずっとひとつの仕事をする
時代ではないし、
会社の終身雇用制度も崩壊しています。
そんな時代に、なぜ結婚だけが
一生死ぬまで添い遂げなければならないのか?
時代の流れにならって、結婚も
まずは3年契約婚、5年契約婚、10年契約婚
と、種類を増やせばいいのではないかなと。
そうするとちょっとハードルが
下がるかと思います。
そして、更新する毎にボーナス支給。
そしたら、努力して夫婦関係を
維持しようとする人が増えると思います。
結果、離婚率も下がる。
なぜ日本は婚姻率が下がっているのかというと、
「一生添い遂げる」信仰が強いからです。
今の日本で生きてると、
日々凄い勢いで変化しているのを
肌で感じていると思います。
今あるものが明日にはどうなるか
わからない時代です。
そんな時代に生きている人々が
「一生、同じ人と生きていけるんだろうか。
無理じゃね?」と
結婚制度に疑問を抱かないはずがありません。
あと日本人は基本真面目だし
仁義を重んじる性質があるので、
一度約束したことは裏切れない
という思いがあるから、簡単に結婚を
決められないという部分もあると思います。
婚前契約の前に、もっと結婚制度自体を
少しずつ時代に合ったものに変える必要が
あるかと思いますね。