少しまえに読んだ営業の本。
わたしは、あまり営業本が好きではなく

営業本で読むのは、和田裕美さんの本くらい。
この本は、
実際使えそうなことが結構書いてあったり
何より、凄く著者が
前のめりで、読者に伝えたい‼️‼️
という気持ちが伝わってきた本だった

この本の中で凄く衝撃的だったこと。
YESをとることが、会話の始めでは重要
だということ。
つまり、相手と会話をしていて
相手が100%イエスという話題を
こちらからどんどん、ふっかけていく。
例えば……
今日は暑いですねー
→そうですねー
〇〇からいらしたんですかー?
→はいー、〇〇です。
あ、〇〇が好きなんですね♪
→そうなんですよー
〇〇素敵ですね♡
→ありがとうございます
というように、どんどん相手にイエスを
言わせていくと、
こちらが提案に入ったときにも
イエスの方向に持っていけるという。
何度もイエスと言っていると
相手もオープンマインドになっている。
反対によくないのはNOで攻めること。
お悩みはありますか?
気になるところはありますか?
これからどうなりたいですか?
これらは、NOというわけではないけど、
悩みや、気になるところで
どうしてもマイナスや、否定になってしまう。
ずっと、イエスイエスイエスで、
相手を肯定していく。
あと、相手を肯定することで
良しとされているのは、ミラーリングの会話術。
バックトラッキング=おうむ返し
ともいう。
①真実を返す
今日は涼しいですね。
→涼しいですねー。
②感情を返す
昨日、恋人と別れてしまったの。
→悲しいと感じているんだね。
③要約して返す
あー、ムカつく。
→その人の態度に、頭にきているんだね。
というように、相手が放った一言に敏感に反応し
瞬時に同意して返す。
これがなかなか難しい

ついつい、そうなんだねー
で、終わってしまう。
こういう風に返されると、
相手は、この人は自分のことを分かってるんだと
いう風に見えてくる。
例えば
借金があるんだよね……
大変ですね→×
借金があって、辛いのですね。→〇
どちらが、相手を想っているか?
どちらが、心の痛みを分かっているか?
これは、全身全霊で相手の話を聞いていないと
できない芸当。
どうしたって、人は会話の中で適当な相槌を打つだけで
次に自分が話したいことを考えがち。
大事なのは、話をしっかりと聴く
傾聴力。
それが究極の場づくり。
わたしも意識してやっていきたいです。

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