天地布施




生かされて生きている生命は、


すべて報恩の形をとっています。


親から子へ、子から孫へ、


人間も同じく、大地に感謝し、天に感謝し、


報恩を大地に刻んで、生き抜く方向に向くならば、


それは慈愛のかたちを一歩一歩返すことしか残っていないはずなのです。


生かし合う当たり前を今一度心に刻み、


天地布施常日月日身口意想浄化精進です。


笑顔の布施、生かす言葉の布施、


挨拶の布施、身体を使った奉仕の布施、


縁のある周りのすべての人に、


縁の感謝の静かな波動、


穏やかなぬくもりの波動の布施、


そうすることによって日々の中で人様との関係の中で


生かし合う心の“ありがとう”の波動の中で、


自らの六根浄化もさせていただける、


人の世も和やかな穏やかな波が甦る・・


輪を、法の輪を、和をひろげさせていきましょう。


小さなところから、


一人一人の心の動きからしか変容は不可能なのです。


地球上の災害・戦争も含めて、すべて人災なのです。


天の魂の分神魂(わけみたま)である人間が


本来の実相を忘れはてているところから来ているのです。


人はすべて同根です。すべての生命もそうです。


あらためて元のすがたに手を取り合って帰らせていただきます・・


との想いをこめて、御加護の光を頂きましょう。


来る明日が、更生への、再生への、


清らかな明日となりますように。


決してあきらめることなく、


この世を終えるまで貫けますようにとの願いと共に、


未来の子たちの世に遺さなければならないのは、


素直な清らかな心の鎖です。