やっぱり雨でした
これから雪になるのかなぁ…
寒いです

今夜は息子と
とみ田の鍋つゆで
フライパン鍋です(笑)


​息子の好きな

肉団子多めです






正直に言いますと…

わたしは恋愛体質の女です目がハート
今も昔も…

恋を始めた15~6歳の時から
常に恋をしていたかった


父さんと出会って
ヤバい恋に落ちましたラブ

恋にはとって障害は
スパイス以外の何物でもない

父さんのとの恋には
スパイスいっぱい指差し

再婚(死別)
連れ子
年の差(16歳!)
そして秘密

付き合い始めた頃の2人の関係は
トップシークレットチュー古い(笑)
誰にも知られないよう
秘密のデートを重ねました

もう、燃え上がるしかない(笑)



でも、秘密が公になって
恋が暮らしになって
愛が愛着になる


父さんとの暮らしの中でも
恋がしたかったわたしは

「わたしは恋愛体質なんだよ!
   結婚したからには
   もう、恋する相手は
   父さんしか居ないんだから!」

おならも平気でするし
記念日も祝ってくれない
わたしは居て当たり前の存在
そんな関係がつまらなかった

心地よい暮らしに慣れた父さん
わたしは空気になっていた
空気はイヤ!
せめて白米くらいのポジションは
維持したかった
毎日食べても美味しいって
感じるポジション指差し
ごはん🍚
食べたいって思うよね?
空気は
「あー、空気吸いてぇ!」
って思わないじゃん


そんないちゃもんをつけつつ
私にとっても父さんは空気だった


空気のような存在って
なんだかんだ心地良い照れ
幸せはそんな暮らしの中に
無造作に転がってたと思う
今頃になって気がついた悲しい


父さんが病気になって
空気がないと生きていけないって
思い知らさせた

でも、父さんが旅立っても
わたしは立ってるし、生きてる

幸せは遠くに行っちゃったけど…悲しい
もう手が届かないところまで




んじゃ
恋愛体質、復活で良いですか?


今、父さんに
恋焦がれてます

逢えない
触れられない
声が聞けない
抱きしめて貰えない

逢いたくて
触りたくて
囁いて欲しくて
ギュとして貰いたい

わたし
今、恋してます
父さんに恋焦がれてます

いつか逢えるよね
その時まで
わたし、頑張るから
父さんも
わたしに恋しながら待っててね




ヤバい
父さんいつも見てるのかな?
気ィ抜けないじゃん


百年の恋も覚めるような
行動は慎まねば…(笑)