詩詩詩。キミはボクの心のカーディガン。ふわっといつも暖めてくれる。そんな優しい暖かいキミの場所でどうやらボクはいつの間にか夢の中にいたみたい。特に何をしたわけでもない。それなのに心はまるで宙に浮いているみたいなんだ。前へと踏み出した一方がなんだか軽い気がする。空を見ると雲のゆるやかな散歩。なんて素敵なんだろう。また明日もゆっくりと自分のペースをリズムを刻んでいこう。そう。ゆっくりと。しっかりと。★ぴかるん★