みなさんおはす(^3^)/

昨日は
演技と言うよりは
歌と言葉について。
音楽と文学。
など深いところに
踏み入ったお話をたくさん聞いてきました



てっきりいつもは
演劇なので
演劇の作品だと思ったんですが
バレンタインデーだからか
いつもと違った感じだったんです



例えばよく歌詞に出てくる
「君・あなた」
なんかの代名詞は
一見どれも同じようにみえて
そのアーティストさんによって
全然距離感が違うとか



最近のよく頻繁に出てくるフレーズ
「I miss you」
「I love you」
などを使わなくても
しっかり伝わる歌詞がある。
「あなたに会えなくて寂しい」
「~嬉しい」
と言うのは気持ちを表現してるということではなく
状況の説明をしているだけではないのか?
と色々
学ばせていただきました





この先生とは
4歳からずっと所属していた劇団をやめて
中学校1年生の時に入った劇団で
出会いました



私はその先生に出会ってから
本気で演じることの
楽しさや感動
凄く多くのことを
学ばせていただきました



その先生の指導で
出演した作品で
主役を一度やらせていただいたんですが
自分からみなぎるパワー
周りから伝わる強い気持ち
全てのことに感動したのを覚えています



私はここで
改めて女優になりたいと
再確認しました



歌手でも女優でも
表現者で何かを伝える
というのは共通してますよね



私も将来は
人の気持ちに響くものを
届けられるような
女優さんになりたいです



そして今のS☆Gの活動でも
全力でパフォーマンス、トークし
みなさんと一緒に成長していきたいと思います



人の心を動かせるのは
人の心。
★ぴかるん★