HPにどこまで情報を掲載するか
おはようございます!
独立系ファイナンシャルプランナーの下村です。
先日、本町付近を歩いていたら綺麗な桜が咲いた神社があったので、ふと立ち寄り被災地の復興をお祈りしてきました。
さて、前回の記事 でHPの製作発表とそれに伴う有り難い多数のコメントを記載させて頂きました。
実はここまで情報やノウハウを掲載するか迷いました。
実際、あまり情報やノウハウを書き過ぎず、問い合わせに誘導した方が良いというアドバイスを受けたこともあります。
ですが、結果的にはできる限り情報を掲載することにしました。
何故なら情報はあくまでも点で、
顧客の環境や価値観や多くの情報の中から答えを導き出すのが線であり、
我々の役割はその線を導くことで、それがコンサルティングだからです。
例えば生命保険の相談において最初は、他の保険会社や代理店からもらったパンフレットやインターネットの商品ランキングなど、情報ばかりにスポットがあてられる事は少なくありません。
ですので私は最初にコンサルティング(線)の重要性をお話し、それを体感して頂くようにしています。他社の提案を拝見することもありません。
どんな業界でも、中小企業が大手に対抗するには、誰にでも簡単にできない業務(大量生産できない業務)を提供する必要があります。
実際、ほとんど全てのお客様と、途中からは商品よりもプランのお話が中心になりますので、求められている事も間違っていないと確信しています。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
遂に待望のHPが完成しました!
情報満載なので、是非拝見してみて下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「


