おはようございます。

だんだん、喫煙衝動という本能っぽい何かと

タバコ吸わないのが当たり前という意識のバランスが拮抗してきました


たぶんわたし、タバコやめられると思う…!( ゚∀゚)音譜


実は昨日、というか一昨日の午後から

会社でちょっとした事件があったのは書いたんですが

解決した今だから言うと


会社で割りと仲のいい同士、わたしを含めた3人の女子がたまたま

シフト一緒でお休みだったんですね


そしたら

その日出勤だったいわゆるゆとり世代の女子が

日頃からわたしたちおばちゃんが好きじゃなかったのか何なのか知りませんが

何だかもうありとあらゆる事実無根の虚言で

「あの3人が、あなたの悪口を毎日言っててそりゃあ酷いもんです!」

みたいなことを

とても仕事できる古株の美人女子に言いまして

当然のごとく美人女子ぶち切れ

だが何故かわたしには電話寄越さず

他の二人に電話をして切れまくり脅しまくり

驚き慄いた二人がわたしに電話をしてきてそりゃもう大騒ぎという

ほんとによくわからない事態になり


ああいうときってほんと

話しながらタバコが欲しくて欲しくてたまりませんでした

美人女子が虚言に流されてあっさりそんなことを信じちゃったことも悲しいし

根も葉もないことを言いふらされたのも腹立たしいし

仲良し二人が怒り悲しんでるのも辛いし

ああいうときは常にタバコが傍にいてくれた・・・・みたいな

ブログにも書きましたけど

窮地に追い込まれるとついつい

要領のいいちょっとしたダメ男を恋い慕っちゃうようなあの感じに似てる


結局

昨日1日かけて女子全員が上司から事情聴取される

とかいう恥ずかしい事態に進展しちゃってね

情けないったらありゃしない


だけどまあ誤解は解けたの・・・・か?

比較的わたしたち3人が仲いいのは事実なので

仲いいだけでやっかまれたりとかね

女子の世界にはままあることなんで(´ω `)

わかりませんが

とりあえず仕事はしっかりきっちりやろうよってことになって

まずまず美人女子とも帰りはキャッキャして帰ってきましたのよ


それにしても

まぁ猫の手も借りたい系の会社なんでね

なんでも頭数居てくれるほうがいいじゃん!っていう理屈も解るんで

虚言子ちゃんお咎めなし も別にいいんですけど


全てが明るみになった昨日

美人女子と、もう一人、虚言子ちゃんに踊らされて騒いだ子には

「ほんとにすみませんお騒がせしました」って謝られたんですけど

当の本人は反省どころか開き直り感すら漂う感じで( ゚д゚)

わたしべつに悪いことしてねえしヅラで

「お疲れさまでぇすラブラブ

とか言われても顔面引きつってろくに挨拶もできねえし


言うても下手すると娘でもおかしくないくらいの年のガキんちょなんで

こっちもおばちゃんで大人なんで

今日からはせいぜい普通に接したいとは思いますけども



タバコというダメ男に流されないよう

まだまだ心の強さが必要であります^0^


しかし30数年生きてきて

骨身に沁みて解ってることであるとは言え

こういうことが起こるたびに痛感する

自分も含め



女子ってこわいなー_ノ乙(、ン、)_