TBSアナウンサーの麻耶りんが、ゲストを迎えてのマッチプレーで対決する番組です。
ゴルフ初心者の麻耶りん。
ゴルフを教えてくださるのは、植村啓太プロ
5・6回目のゲストが茂樹くん。
ルールは、3ホールのマッチプレー、引き分けの時は総打数の少ない方が勝ちといういたってシンプルなもの。
ただし、麻耶りんは、1ホールにつき1回、植村プロに打ってもらうことが出来ます。コレ、結構重要。
4・5回目のゲスト・モト冬樹さん曰く、すべて先生にしてやられたといった感じのことを仰ってました。
対戦場所は、千葉県のレインボーヒルズカントリークラブ
まずは一回戦。
HOLE7 par5のロングホールです。
アドレスをしながら、(ラウンドに出るのは)半年ぶりと茂樹くん。
昨年だったかな?テレビ東京の番組でプロに結構直されておりましたが・・・
いきなり曲げてるし・・・
歩きながら三人でおしゃべり。
茂:「ぜんぜん飛びませんよ。非力ですから」
茂:「ま、仮面ライダー響鬼でしたけどね」
麻:「一瞬、モト冬樹さんかと・・・」
植:「川合さんから(ダジャレが)続いてるような・・・」
茂:「お二人とも仲良くさせて頂いてます」
・・・ここはツッコむべきなんだろうか。
次のショットは、池ポチャ。
茂:「池に入っても動揺しないのがポリシーなんです」
麻耶りんは先生にお願い。
植村プロのショットは、バンカーへ
植:「バンカーの練習のため」
茂樹くんは、池ポチャだったので、1ペナで池のほとりにドロップ。
次のショットは、なんと隣のコースへ!
植村プロにどうなんですか?と聞く麻耶りん
これは、難しいですね。と植村プロ。
しかぁし、ナイスリカバリです。茂樹くん。
トリプルボギーながら、なんとかイーブンで終わることができました。
二回戦
HOLE8 par3のショートホール
ティグランドとグリーンの間は、崖になっていて、落ちればOBというコース。
意気込みを聞かれた茂樹くん。
「楽しく打てばいいかな」
ショートだと、ワンオン狙いですが、風が強いのを意識しすぎたのか、グリーンオーバー。
結局、イーブン。
茂:「ここは僕がポイントを稼がないといけなかったのに、残念です」
まややレッスンは、アプローチの基本。
三回戦
HOLE9 par4のミドルホール
風が強く、寒いみたいで、乱調の茂樹くん。
コースも、端っこのほうは、ローカルルールで、1ペナゾーンがあったりと、乱調に拍車をかけてる気がする。。。
林に、池に、バンカーとあらゆる所に打ち込んじゃってますが・・・。
ボールを打つ時には、体全体を使わないと思ったように飛んでくれないみたいです。
移動中、植村プロと、寒くて体が回らないと話てましたねぇ。
麻耶りんは、クラブ違いがまだよく理解できてないのかな?
先生が、少しあげたいので、5番より3番をつかいましょう。に
何でですか?と聞いています。
茂樹くんに「こういう人に負けるんですよ」と植村プロ。
・・・いや、プロの助太刀があるからだと思いマス、ハイ。
収録自体は、3月か4月ぐらいなんでしょうかねぇ。
ずーーーーーーっと、風が強く、寒そうです。
茂樹くんなんて、マフラーしてましたもん。
そして、たぶん、早朝。
凍っているわけではないんでしょうが、グリーンがとても速いです。
バックスピンをかけられないと、難しいだろうなぁと、ゴルフをやらない、あたしでも思ってしまいました。
長くなったので6回目は続く・・・ということで。
短くまとめられなくてごめんなさい。