「仮面ライダー響鬼」 四十六之巻 | ゆめかうつつか・・・・・

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茂樹くんのことがメインなの・・・たぶんね

いつも前回のおさらいから入るのですが今日はおさらいがありませんでした。やっぱり一区切りついたからでしょうか。

山の中で夏用の着物姿のみつぅと星ちゃん。うぅ寒そうです。結局最後まで夏物だったんですね。

初詣に行く猛士のみなさん。
日菜佳ちゃんのお願いに思わず笑ってしまいました。かわいいなぁ。
香須実さん。そのお願いって・・・かわいそうなイブキ君
そんなイブキ君は、やっぱお坊ちゃんだなぁ。
京介ってばストレート。
明日夢んは何も思いつかない様子。
帰ってから「たちばな」で餅つき。っておやっさんダメっすよ。餅は熱いうちに切って丸めなきゃ。しかもその大きめサイズのお団子かおにぎりかってぐらいに丸くしちゃ。もっと平たくしなきゃ火通りませんから。

師匠の死を乗り越えたのか轟鬼。二丁拳銃ならぬ二丁ギターです。ってかプチ雷電、プチ列電を持ってるサバキさんに対抗してるのか?って感じなんですけど。プチじゃないのは、若いから?
魔化魍をやっつけたあと洋館の男女に導かれるように「聖地」につれて行かれるトド。
おやっさんを呼んで碑の碑文を見てもらいます。古い文字らしく吉野へ送るおやっさん。

碑文の解読を終えた吉野からの連絡。
決定は「威吹鬼」が太鼓の技で大地を清める。
・・・イブキ君が太鼓の技を極める前に、魔化魍の少ないうちにヒビキさんが清めるほうが早いような気がするんですけど?
「宗家」の鬼だからという理由だけで人選するのはどうかと思います。適材適所ってご存じ?と言いたい!

☆明日夢ん と 京介
決められずにいつまでも悩む明日夢んに対して、何でも勝手に一人で決めてしまう京介。
学校も勝手に辞めてしまい、ヒビキさんに注意されてまた学校に戻る京介。
一人もくもくと鍛える京介。
やっぱり弟子に残るのは京介みたい・・・(しょんぼり)
明日夢んガンバレー

スーパーな童子と姫はどうやら反抗期のようです。

提供読みは明日夢んでした。
結局ヒビキさんは提供読みは一度もせず。ですね