皆さま、こんばんは![]()
あさみんことあさ美先生です
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前回、
「人生が、自ら歓ぶ方へ進むように✨
その先で、あなただけの作品が立ち上がる。」と書いた。
では、
その「 歓び 」とは何なのか。
私は最近、それは
「悔いのないこと 」
なのではないかと思っている。
⸻


「偏差値82」という、使われなかった力 


私はかつて、
英語で偏差値82を取ったことがある。
授業中に寝ていても、
文系科目で偏差値60くらいだった。
だけどその意味を当時の私は知らなかったし、
不思議なことに先生も誰も教えてくれる人はいなかった。
そして、
今予備校で英語を教えたりするようにもなり、
本来なら、それはどこへでも行ける力にもできたことに氣づいた。
もしあの時、
あの若かった時、望んだように海外へ進んでいたら。
今の私は、
どんな場所に立ち、
どんな人と出会い、どんな人生になっていたのだろうか。
その可能性は、今も消えていない。
選ばれなかったまま、私の中に存在し続けている。
⸻


お金ではなく、「扱われ方」の話 


当時、
私が高校生だった30年ちょっと前、
周りの他の子たちは、
親にお金を出してもらって留学していた。
私の家も、決して不可能だったわけではないと思う。
けれど、私にはそれが与えられなかった。
もし本当にできない状況だったなら、
ここまで引きずらなかったと思う。
でも違った。
出来たであろうに、
そうすることは選ばれなかった。
これは単なるお金の話ではない。
「私にはその価値があるとみなしてもらえたのか」という話だ。
私はただ留学に行きたかったわけではない。
親に資金を出してもらうことで、
私は親と一緒に、その未来を創りあげたかったのだ。
だから「自分で行けばいい」という話ではないのだ。
それでは、私が本当に欲しかったものにはならないのだから。
⸻


教室で見えること 


今、私は予備校で教えている。
目の前には、支えてもらえる環境があり、
挑戦できる場所にいる生徒たちがいる。
その中で思うことがある。
この状態で選ばなかったら、
あとには、そこには果たして何が残るのだろうか。
⸻


開けなかった箱は、終わらない 


人はときどき、
「開けなかった箱」を持ったまま生きることになる。
あの時、別の道を選んでいたら。
あの時、やっていたら。
その可能性は消えない。
まるで シュレディンガーの猫 のように、
その中には、
「うまくいった未来」と
「うまくいかなかった未来」が、
同時に存在し続ける。
もし箱を開けていれば、
うまくいかなかったならそれで終わっていた。
「そうだった」と納得できる
でも開けていないと、終わらない。
人はなぜか、
「うまくいっていたかもしれない方」だけを強く残してしまう。
だからそれは、
ただの過去にあった可能性ではなく、
今の現実よりも魅力的な“もう一つの人生”として残り続ける。
⸻


それは、あとから人生に影響してくる 


「うまくいっていたかもしれない方」は、消えない。
そしてそれは、今の人生の感じ方にまで影響してくる。
「あの時あっちに行っていたら」
そんな思考が、ふと顔を出す。
選ばなかった選択肢は、
腐敗せず、
最も美しい状態のまま今の自分を侵食し続ける。
それが正しいかどうかは関係ない。
そう思ってしまうこと自体が、残る。
⸻


自分の人生として納得するということ 


以前はただ、
「私は留学できなかったから不幸だ」と思っていた。
でも今は少し違う。
私の人生には救いもある。
娘がいて、今では孫もいる。
大切で、かけがえのない愛おしい存在であり、私の歓びだ。
この人生でよかったと思える理由は、
間違いなくそこにある。
娘の存在に、私は何度も救われてきた。
でも、彼女は私の欠落を埋めるための道具ではない。
正直に言えば、
もし娘がいなかったら、
この感覚をどう抱えていたのか、想像すると少し怖くもなる。
けれど、今の私にはわかる。
あの時開けられなかった箱も、
そこにある痛みも、すべて含めて「私」なのだ。
消えない後悔があるからこそ、
私は誰よりも切実に『歓び』の方向を向くことができる。
過去に縛られるのではなく、
その過去を抱えたまま、どこまで遠くへ行けるか。
それが、
今の私が自分に挑んでいる「人生」という名の作品なのだと思う。
娘は娘で、
これからも彼女の人生を生きていく。
自分をしあわせにすることも、
歓びの方向へ進むことも、彼女自身がやっていくことだ。
それは、私が与えるものではない。
私たちは、それぞれ別の人間だからだ。
だから、
彼女が彼女自身の歓びを生きてもらうためにも、
私も、私の人生として私を納得させていく責任がある。
自分の人生を、自分で納得できるものにしていくしかない。
そうわかっていても、
ふとした瞬間に思うことがある。
「この人生でよかったのだろうか」と。
それは今あるものを否定したいわけではなく、
それでも尚、残るものがある、という話だ。
だから結局は、
自分の人生を、自分で納得できるものにしていくしかない。
親に満たしてもらえなかったものは確かにある。
でもその中で、確実に氣づいたこともある。
人は、他の誰かを満たすために存在しているわけではない。
親も、子も、それぞれ別の人生を生きている。
だからこそ本当は、
自分の人生は自分で引き受けるしかないのだと思う。
そういう意味では、この経験があったから見えたものでもある。
これは、頭で理解しているというよりも、
体験としてわかっている感覚だ。
ポルトガル語で言うなら、
「Saber(知っている)」ではなく
「Conhecer(知り合っている=体験している)」だと。
⸻
だからこそ
人はよく、「今から変えればいい」と言う。
それができる人もいるのだとは思う。
でも実際には、
選ばなかったことは、あとから思考ごと残る。
見ないふりをすることも出来るのかもしれない。
だけど、それは出来ない私は思う。
開けられる箱は、
できるだけ自分で開けておいた方がいい。
それは成功のためではない。
終わらせるためだ。
そして、そこから、
自分自身の「歓びの人生」を、スタートさせるために✨
⸻


結び 


私は、この「開けなかった箱」を持って生きてきた。
きれいに消える日は、来ないかもしれない。
だからこそ思う。
これを、できるだけ誰かに残してほしくない。
もし今、選べる場所にいるのなら、
できるだけ自分で選んでほしい。
それは正解を選ぶためじゃない。
”未来の自分”を縛るものを減らすために。
⸻


あとがき 


4月。新しい年度のスタート。
特に受験期にいる若い方へ💌
30年後とまでは言わない。
10年後でもいい。
その時の自分が、納得しているか。歓んでいるか。
その姿が少しでも見える選択を、
できるだけ選んでみてほしい。
そして、親御さんへ💌
子どもは、親の人生を満たすための存在ではない。
その子が、
その子自身のしあわせや歓びを生きるために、何ができるのか。
その視点で、一度考えてみてほしい。
そしてこれは、
親子に限らず全ての人へ💌
私たちはそれぞれ別の人間で、
それぞれの人生を生きている。
だからこそ、
自分の人生を、
どう「 歓び 」の方向へ舵を切るか。
それを、ぜひ自分自身に問い直してみてほしいの。
もしこの今日の記事が、
どこかの誰かにとって、
ほんの少しでも何か役立てばとても嬉しいわ![]()
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✨🍻本日のひと息ついての余韻🍻✨
本日は、
仕事も終え、
夕刻ビールを飲みに行って来ました🍻✨
↑今日はちょっと泡が多くて飲む前に少し置いてたらこんな感じになってましたが美味しかったです🍺💕✨
そして、
今日は一杯のみと決めていたので、
その支払いは小銭入れのお金で支払ったのですが、
その後、買い物に寄ったスーパーのレジで、
なんと財布を家に置いて来たことに氣づき、
慌てて家へと爆走しました笑🤣
家を出る前に買い物に行くためにバッグを変えたりしたので、
『やはり落としたりはしていなかった!』という特大の安堵と、
とりあえず先に行ったいつもの店では、
小銭入れだけで大ジョッキは乗り切れた自分の運の強さを再確認できたわ😜🍻✨
そして何よりも、
最初から財布を持っていたら、
この『あぁ、よかったー!』という
爆発的な快感は味わえなかった上に、
この通りネタとなってくれてるのよね😜👍✨
God makes no mistakes.
(神の創ったものに、何一つ間違いはない)
皆さまも、
引き続きステキな週末をお過ごし下さい😉🌈✨
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いつもありがとうございます![]()
ご意見やご感想も頂けると大変嬉しく励みになります
(あさ美B)![]()
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