妬む神は男か女か | クロスカのブログ

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モーゼが同胞を率いて、エジプトから脱出したときに、40日間、神と対話をしてたそうで、そもそも、エジプトから「約束の地」でしょうか、ユダヤ人というのはこの約束にとてもこだわる人たちで、2000年後には、神との約束を優先させて、そこに住んでいた人を追い出して、自分の国にしてしまい、何も道徳的に心が痛まないらしいのですが、そのときも、これは大分前のことですが、その約束の地のようなところに戻るときも、神様がそうしなさいとテレパシーのような言語を超えた直接話法で命じたからだというのである。その、エジプトから約束の地への帰還の途中で、40日間、リーダー格のモーゼと帰途を命じた神が何やら打ち合わせをしたというのである。


そのときか、その少し前か、とにかく、神が言うのには、「私は妬む神」なので、ほかの神様に浮気をする人間は許さないということで、嫉妬深い性格らしいのである。実際に、モーゼが留守にしていた40日間に、リーダー不在の同胞たちが、金の牡牛、牝牛?とにかく牛を作って、拝んでいたところ、モーゼが、神との打ち合わせが終わって戻ってきたときに、神が怒って、妬んでというのか、金の牛を作った人を地獄に落としてしまったらしい。


この神は、女なのか男なのか。嫉妬というのは、第一感、女を連想させる。しかし、実際には、会社などの人間関係では、男の嫉妬の方がはるかに激しく、厄介で、扱い難いことが多い。


感覚的に、女神というのは、あまり妬まないような気がする。それは、女神に求められるのものの多くが、母性だからではないか。母性は豊穣のシンボルでもあり、収穫を祭る農耕民族の神のような感じだろうか。権力的な嫉妬深い、一神教の神は、男だろうか。