そのすごさを言葉で語るのは、とても難しい事なんですが、僕はYoshii9のすばらしさをたくさんの人に伝える事を仕事として選んだ立場ですので、やはりそれを伝える事にチャレンジし続けなければいけません。
なので、こうして時々ブログに書きながら自分自身の中でも整理していきます。
きっと今日このブログを読んだあなたにも、何か有益な事があると思うので、暇つぶしにお付き合い下さい。
下の画像はタイムドメイン社が出されている「タイムドメインとスピーカー」というレポートの中で一般的なスピーカーとYoshii9の比較説明に使用されている画像です。
よく見かける箱形のスピーカー

Yoshii9

そして以下の画像は両方のスピーカーにつかわれているスピーカーユニットの概念図

スピーカーユニットの概念図では、スピーカーが正確に振動する事で原音が再現される仕組みを表していますが、この絵には意図的にコーン紙の反対側から出る逆位相の音波についてが紹介されていません。
この逆位相の音がスピーカーという物を作る上で、もっともやっかいで、そして世にさまざまなスピーカーを存在させている元凶の様なものです。
逆位相の音波は文字通り逆なので、正位相の音波と同時に聴くと互いに打ち消し合ってほとんど何も聞こえなくなります。
なので、すべてのスピーカーは必ずエンクロージャーという後ろの箱がかならずついています。
イヤホンなどでも同じです。
エンクロージャーが逆位相の音波を遮る事で、スピーカーは初めてちゃんとした音を出す事ができるようになります。
そのエンクロージャーが最初に紹介した箱形のスピーカーだと箱となり、Yoshii9では円筒になっています。
箱形のエンクロージャーは、カンタンに作れるというメリットがありますが、箱という形はあまり振動に強い形ではありません。
向かい合った面同士は反響しやすくなり、その反響による振動は本来の音とは別のノイズとして現れます。
一方で円柱型のエンクロージャーは、均一に力がかかるので、筒そのものが振動しにくい形状です。
Yoshii9の筒型エンクロージャーには、そういう秘密が隠されていたという訳です。
他にもまだこの画像には良い音の秘密が隠されているのですが、それはまた別の機会に。
やっぱりYoshii9が一番!
Yoshii9
