一番池の横を奥に向かってしばらく歩くと登山口がある。
三叉路に行きあたる。ここを登山口とする。左折する。かつてここに車を駐車していたが、駐車禁止となっている。
林間の農道を登って行くと⑨番登山口がある。これは振り返った写真。写真でいうと手前が倉谷山登山道、左の枯れ葉の積もった道を登ると多分無名ピーク経由で芝ケ峠に行くことが出来る。
分岐1。真っ直ぐ行くと芝ケ峠。左折すると倉谷山。
分岐1を別方向から撮影。右が芝ケ峠。倉谷山へは舗装の農道を行っても山道を行っても合流するのでどちら選択しても良い。この日は山道を選択。
途中、古墳跡がある。
分岐2、左へ行くと鉄塔が立つ広場。倉谷山は真っ直ぐ進む。
分岐3。左へ行くと廃車が置かれた廃屋のある場所に行き着く。標識の通り真っ直ぐ進む。
登山道は最近ボランティアの有志の方により整備されている。
倉谷山手前にかる分岐4。立派な標識が設置されている。左は東野三角点、右が倉谷山。
倉谷山到着。