掲載した写真は2016年2月21日(HP)のものです。
登山口。右の道ではなく川を挟んだ左の道を進む。
左の道を進んだところにこんな風情のある倉庫がある。
舗装路を上って来たのだが、途中右斜め上へ上がる道がある。この道を行っても芝ケ峠に行けるはず。この写真は振り返って撮影したもの。
しばらく農道を登ると、倉谷山と芝ケ峠の分岐にたどり着く。真っ直ぐ進む。
分岐を越えて少し歩くと見晴らしのよい場所に出る。石鎚山から東温アルプスまで一望できる。
こっちは東温アルプス、中央右寄りが皿ケ嶺
このあたりまで来ると、芝ケ峠まで赤テープと黄色のテープが案内してくれる。
淡路ヶ峠へ行く道との分岐、ここは大きく右回りに道をたどる。
頂上部あたりにみかん畑がある。電気柵がしてある。
電気柵の向こうに国土地理院の三角点がある。芝ヶ峠到着。
この花（イヌノフグリ）も至る所に咲いていた。