2024.08.22

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存在しない国債金利問題 

 

テーマ:頼むよ日本政府!(697)

カテゴリ:政治経済

 

昨日の東京の豪雨は凄まじかった。気象庁によると、港区付近では午後7時までの1時間で、約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられています。あまりの豪雨に外が「霧化」してしまい、何も見えない状況が続きました。


 荒川が氾濫し分けではないにも関わらず、雨量があまりも多く、地下鉄やJRの駅が水で埋まった。排水が間に合わなくなってしまったのでしょう。


 三橋TVで解説している通り、昨今の日本は雨量が増えている(統計的に証明されています)状況で、河川関係事業費を減らしていった。

【日本の河川関係事業費(総額)の推移】

 



http://mtdata.jp/data_92.html#kasen


 ちなみに、上図を切り取りすると、以下のように、
「河川関係事業費を減らしたのはミンシュトウだ~っ!」
 というグラフが作れます。



 実際にやった者がいるわけですから、その性根の腐敗ぶりに怖気ふるいます。

 


 さて、豪雨や河川氾濫に備えるためにも、防災インフラに「国家予算」を使わなければならない。そのためには、普通に国債を発行しなければならない。


 それを妨害しようとしてくるのは、財務省、そして日経新聞に代表される御用メディア。
 

 特に、今後は「国債金利が急騰する~っ!」と国債発行を妨害しようとしてくる。そして、PB黒字化目標を「財政収支黒字化目標」に切り替えることを目論んでいる。

――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――
記事タイトル: 存在しない国債金利問題

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