日本を攻撃する暇が有るなら足元見直せよ
(ハンギョレ 2020-03-21)
昨年末に大田(テジョン)の韓国原子力研究院の自然蒸発施設で発生した極低レベル放射性物質の放出事故は、誤った設備の設置と運営の未熟のせいであることが明らかとなった。また、誤って作られた設備から、過去30年にわたって放射性廃棄物が放出され続けていたことも確認された。研究院は、誤った設備設置の事実も知らぬまま30年間もずさんな運営を続けてきたことに対する批判を免れることは困難と見られる。
原子力安全委員会(原安委)は20日、1月21日から実施してきた「韓国原子力研究院自然蒸発施設放射性物質放出事件」に対する調査を終え、このような結果を科学技術情報通信部と原子力研究院に伝えたと発表した。
原安委は、自然蒸発施設から放射性物質が放出された根本原因は、同施設の排水施設が、当初科技情通部から承認された設計とは異なる形で設置、運営されていたためと明らかにした。原安委による調査の結果、自然蒸発施設の地下には外部配管に接続された床下排水タンク(600リットル)が設置されたが、これは当初許認可を受けた設計図にはなかったことが分かった。原安委は、同施設が運営を開始した1990年8月以降の30年間にわたって、毎年運転終了のたびに、床下排水タンクを通じて放射性廃棄物が放出され続けていたことを確認した。
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何だかねえ