サムスンは売り上げは大きいのに利益がそんなに無いのに驚きました

朝鮮日報からです

 

 

 

輸出優遇除外:営業利益56%減のサムスン電子を襲う「ジャパンショック」

サムスン電子の収益性に警告ランプがともっている。サムスン電子は5日、今年4-6月期の売上高が56兆ウォン(約5兆1700億円)で前年同期間比4%減、営業利益は6兆5000億ウォン(約6000億円)で56%の急減という連結決算(速報値)を発表した。売上はほぼ同じだが、手元に残った利益が半分以下に減ったという意味だ。今年に入ってからはこのような傾向が続いている。昨年は1-3月期の営業利益が15兆6000億ウォン(約1兆4400億円)、同年4-6月期が14兆9000億ウォン(約1兆3750億円)だったが、今年は1-3月期の営業利益が6兆2000億ウォン(約5720億円)、同年4-6月期が6兆5000億ウォン(約6000億円)と大幅に減少した。売上高に対する営業利益を意味する営業利益率は前年4-6月期が25.4%だったが、今年4-6月期は11.6%になった。つまり、1000ウォン(約92円)分を売ると、昨年は254ウォン(約23円)もうかったが、今年は116ウォン(約11円)しかもうからないということだ。

 

■日本の経済報復など、不確実性が加わる…今年下半期も「五里霧中」

 

 スマートフォンの収益性は中国との競争のせいで後退している。上半期に発売した同社の主力製品「Galaxy(ギャラクシー)S10」が世界のスマートフォン市場低迷で期待されたほど売れていないのが大きい。また、中国・ファーウェイ(華為技術、Huawei)社に対抗して「世界販売台数1位の座を守るため、Galaxy A・Galaxy Mなどの中低価格スマホのモデル数を大幅に増やしたことも、収益性悪化につながった。4月に発売予定だった折り畳みスマホ「Galaxy Fold(ギャラクシー・フォールド)」は製品の欠陥問題で発売が2カ月以上先送りされている状態だ。

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いつも経済ネタで両替実勢を千ウォン90円台で書いてますが

韓国メディアの概算値もその程度に落ち着いちゃいましたか。

少し前には1000ウォン≠100円だった事を考えると落ちたものです。

 

 

南チョン国の自動車業界代表現代・起亜の棚卸し資産が確認されたようです。

そのニュースも併記しておきましょう。

サムスンに続き笑えるでしょうか?。

 

こちらは中央日報です。

 

 

「倉庫に溜まる一方」…危機の韓国車

「良質な雇用製造機」だった韓国の自動車産業がサイレンを鳴らしている。危機を知らせる警告灯のひとつが財務諸表上の「棚卸資産」だ。 

  中央日報が現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)車の11年分(2008~2018年)の会計帳簿に見られる棚卸資産の増減と棚卸資産回転率(売上高を棚卸資産で割った値)を分析した。その結果、昨年の現代車の在庫資産関連指標は2008年の世界的金融危機と同様の水準に達しており、起亜車も最近になって指標が悪化している。 

  現代車の棚卸資産回転率は2008年に17.8に低下したが、その後上昇し始め2012年にピーク(25.4)を記録した。その後下がり始め、昨年は15.1まで下がった。生産されたばかりの自動車が倉庫に置かれてから市場に出て売れる速度が、金融危機の時より昨年の方が遅くなったという意味だ。 

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中央日報や韓国毎日経済によると各国で評価が高くて優秀なはずなんですけど‥。

評判で売れているはずなのに倉庫で眠りますか‥。