G20環境閣僚会議ですか。
G20コミュニケの原発言及部分、韓国政府は報道資料に盛り込まず
(朝鮮日報)
16日に長野県軽井沢町で開かれた主要20カ国・地域(G20)エネルギー・環境閣僚会議で採択されたコミュニケに「原子力はエネルギー安全保障、ベースロード電源へのアクセス、温室効果ガス排出の削減または回避に貢献し得る」という文言が盛り込まれていながら、韓国政府が同日配布した報道資料には原発に関する部分が抜け落ちていたことが判明した。
コミュニケは韓国、米国、日本、欧州連合(EU)、中国などG20の関係閣僚が採択したもので、韓国政府からは趙明来(チョ・ミョンレ)環境部長官も出席していた。コミュニケはまた、「各国の事情を考慮しながら、デジタル化、再生可能エネルギーおよびシステムの柔軟性、デマンドサイドマネジメント(需要側の管理)、省エネルギー、バイオ燃料、革新的な原子力および先進でよりクリーンな化石燃料技術を含む革新的でクリーンかつ効率的な技術が果たす重要な役割を認識しつつ、エネルギー・イノベーションを加速化することの必要性を強調する」と強調している。
ところが、韓国産業通商資源部(省に相当)が配布した報道資料には、「地球環境に関する協議と世界的な課題を解決する先導的なエネルギー転換の重要性を認識し、イノベーションを通じた環境保護と経済成長の好循環を追求する」とした上で、「現在の化石燃料の役割を認めつつも、温室効果ガス削減と持続可能な成長のための再生可能エネルギーとイノベーションを通じたエネルギー転換が重点的に話し合われた」とのみ記述されている。
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汚いさすが文在寅政権は汚い‥(笑)
全文の翻訳見たいなと思ったら有りました。
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G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合を開催しました
https://www.meti.go.jp/press/2019/06/20190618008/20190618008.html
G20 持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合 閣僚声明(仮訳) (2019 年 6 月 15-16 日 於:軽井沢)
https://www.meti.go.jp/press/2019/06/20190618008/20190618008_15.pdf
(PDF注意)
ページ5より関連抜粋
原子力エネルギー
9. 原子力の利用継続を選択する国々において、原子力は、エネルギー安全保障、ベースロー ド電源へのアクセス及び温室効果ガス排出の削減または回避に貢献し得る。これらの国々 は、小型モジュール炉や革新炉における、イノベーション(新規開発の国際協力を通じた ものを含む)を推進し、原子力のための事業環境の改善を意図する。我々は、これらの国々 に対し、最高水準の原子力安全、核セキュリティ及び核不拡散を維持するよう求める。ま た、廃止措置や高レベル放射性廃棄物の最終処分に係る国際協力の価値の認識、国民の関 与に関する経験や知見の共有、及び安全性向上に向けた技術協力の促進が重要である。
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フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!
同ページから化石燃料関連
化石燃料
10. G20エネルギー大臣は、透明で、流動性があり、柔軟で、安定かつ競争的な世界のエネルギー 市場の重要性を繰り返し強調する。G20エネルギー大臣は、供給確保及び緊急時対応のため のベストプラクティスや知見の共有を通じた、LNG を含む天然ガスの安全保障の向上を支援す る。G20エネルギー大臣は、天然ガスが現在、多くのG20メンバーにとって重要な役割を果たし ており、より低排出なエネルギーシステムに向けた転換を支援する中で、今後数十年に渡り大幅 に拡大する可能性を認識する。天然ガスは、いくつかの国及びマリンバンカリングを含む輸送部 門等新たな部門における需要拡大を賄う上でも重要な役割を果たし得る。化石燃料の利用継続 を選択する国々は、各国の事情に応じ、CCUSを含む、先進的でよりクリーンな化石燃料技術 への投資や資金供給の必要性を認識する。 無駄な消費を助長する非効率な化石燃料補助金 11. 2009年、ピッツバーグ首脳宣言において、最貧困層を対象とする支援を提供する一方で、無駄 な消費を助長する非効率的な化石燃料補助金を中期的に合理化し、段階的に廃止することを要 求した。G20エネルギー大臣は、この共同コミットメントを再確認する。G20エネルギー大臣は、 既に自発的ピア・レビューに参加してきたG20メンバーによる努力を歓迎し、ピア・レビュー未実 施の国が実現可能な範囲で早期にピア・レビューを開始することを奨励する。
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