みなさまこんにちは!障がい者雇用関連事業責任者の山口です。
本日のブログテーマですが、精神障がいの方に納期のある仕事などを任せても大丈夫なのか?
このようなご質問をいただきましたので、
みなさまに私たちの考えをお伝えしていきたいと思います。
結論からお伝えすると、納期がある仕事でも任せて良いと思います!
ただし、依頼する際のポイントは、
・都度進捗確認をしておく(体調確認も含めて)
認識違いは現場でどれだけ気を付けていても発生します。
時間をかけて作成してもらった成果物が思ってたのと違っていたということも
進捗確認を行うことで早い段階で修正が出来ます。
私たちは1時間に1度進捗確認を行っています。
・納期に余裕を持たせておく
弊社の障がい者雇用の経験則からですが、精神障がいの方は体調の波が激しい印象です。
体調が悪い時って特に認識違いがすごく起きやすいんですよね。
普段よりも理解度が低下しているような状況な時は思い切って休んでもらうことも大切です。
・デッドラインを決めておく
例えば、月末までに終わらせなければならない作業を依頼した際に、
10日時点でここまで出来ていなかったら
その時点でフォローする、または別の人をアサインする。
この上記3点は抑えてください。
納期の途中の段階でフォローやアサイン要員を検討するなら
最初から任せないほうが良いのでは?という声が聞こえてきそうですが、
不確定要素もリスクもある中で上手くいったケースが弊社の事例としてございます。
仕事の中で責任を果たせたという ところは、本人の自信にも繋がり、
それが職場にいる自分の存在価値を実感出来るきっかけでもあるかと思いますので
リスクは踏まえつつ依頼をかけるというのが
障がい者雇用全体で考えると有効な手段だと思っています。
本日もご購読いただきありがとうございました。
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