SERVICE FOR PEACE Library (サービスフォーピース図書館)
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戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ

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この本は、戦争をやめさせ、地球温暖化を中心とする環境破壊をくいとめる、新たな社会づくりの方法について述べたものだ。

確かに大風呂敷だが、問題を解決していくには、大きな視点から問題の原因に迫り、その原因を取り除く方法を考えなければ解決できない。現象に踊らされても、対症療法以上のことはできない。

さらに問題を解決していくためのストラテジーが必要だ。ただ問題を分析してみせるだけなら難しくはない。しかしそこから何ができるか、どういう可能性があるかを示せなければ実現には近づかない。

全体状況は悪化している。まるでレーサーがコーナーを攻めるように、最短距離のラインをフルスロットルで切り込んでいかなければならない。

心理学化する社会―なぜ、トラウマと癒しが求められるのか

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80年代以降、先進国では心理学的なものの見方や精神分析的な人間観が支配的になりつつある。「動機の不可解な犯罪」が起きると、マスメディアは精神科医や心理学者にコメントを求め、ワイドショーでも、PTSD、ADHD、人格障害といった心理学的語彙が無造作に飛び交う。

カウンセラーが若者のあこがれの職業になり、大衆文化においてはトラウマ・フィクションや告白本が流行する。さらに、災害時や教育現場では「心のケア」や「カウンセリング・マインド」が叫ばれる。いまや、社会全体が「心理学化」しているのだ。

こうした現象に問題はないのだろうか。「心の理解」の美名のもとに踏みにじられるものはないのか。本書は精神科医である著者が、内側から「心理学化」の様相を眺めて遠因を探り、そのゆきすぎや退行に注意を促す目的で書かれた。そこから見えてくるものは、我々自身と現代社会が抱える根深い問題である。

市民教育とは何か―ボランティア学習がひらく

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ゆとり教育か基礎教育か、ではなく、ゆとり教育も基礎教育も両方とも教育の目的が、人として生きていくことを可能にするためであるとしたら、どんな教育が必要なのだろう?
われわれは、どのようにして「市民」になるのだろうか?
「右へならえ的発想」と「私の勝手でしょの自己チュー」の両方をこえて、市民にとって必要な教育を考えるために、ボランティア学習に焦点をあて、21世紀の市民教育を提案する1冊。

こどもたちの生きる力が失われている。
社会に出て生きていく力を養うために、どうするべきなのか。
自主的にかかわるボランティア学習が、市民性を身につけるものであると提案する。

ユダヤ人大富豪の教え

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「3日以内に1000人分の署名をもらう」「電球を1000個売る」など、数々の課題を乗り越えながら、お金持ちになるための心構えや手法を学んでいく。
困難にぶつかったときに創造的なアイデアを出せるかどうか、自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れられるかどうか、自由人と不自由人で異なる人生のルールを受け止められるかどうか…。
含蓄に富んだ言葉は枚挙にいとまがない。
こういった心構えのほかにも、セールスの秘訣やスピーチの極意、人脈作り、お金に関する知識など、成功に必要なノウハウにも、具体的に触れている。

お金のリテラシーをわかりやすく示した点は、これまでに出された著作と同様だが、著者の具体的なアイデアを示した点が目新しい。
また、老人との「対話形式」を採用することで、あたかも自分が大富豪の教えを受けているかのような感覚になるのも、本書の大きな魅力であろう。

幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる

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大きな紙に自分の夢を書き込み、イメージや写真を貼っていく。
それを部屋に飾って毎日眺めているとあなたの夢が叶う…。
そんな「宝地図」をあなたも創ってみましょう。
3時間で未来が変わる方法を伝授します。