

それを記念して、今日から発売日まで『時かけ』特集を~~

まずは思い出のロケ地を改めて振り返ってみたいと思います。
『時をかける少女』のロケ地に足を運んだのは、計10ヵ所。
初めて訪れた記念すべき場所はここでした。
◎商店街(東池袋)


靴のニイムラ。


あかりがこの前で涼太に、

「お願いします。一緒に探してください!」
◎駄菓子屋(小菅)


『20世紀少年』にも登場した超レトロな駄菓子屋。
あかりが座っていた木の椅子が、そのまま置いてあったのに感激!
◎月の湯(目白台)


あかり待望の横丁のお風呂屋さん!
「お風呂、お風呂、お風呂~♪」
そして、ここで~。


「70年代色に染まってくるから、楽しみにしといてね!」
番台のオバチャンの強烈キャラに圧倒されっぱなしだったことが懐かしい(笑)。
そして仲さんと中尾くんのサインを見せてくれましたっけ。


(無造作に置いてあったからか、結構汚れていた



◎池(洗足池)


あかりと和子がボートに乗り、ささやかな合格祝いをした池。
「このボートも毎回小さく感じるね」
◎上総屋食堂(両国)


「わたし、2010年から来たの!」
重要なシーンで登場した定食屋さん。

映画にカメオ出演(?)していたオジチャンとオバチャンが話してくれた撮影時のエピソード、興味深いものがありました。
そして、あかりと涼太が食べていた(と思われる)焼き魚定食を注文。


どうせならオバチャンに「はい、焼きたて~」の生の声もリクエストすればよかった?!

