ベネチアで三池監督、絶賛! | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

ベネチア国際映画祭の招待部門で上映された『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』。

海外の三池ファンの「ゼブラーマン!ゼブラーマン!」コールを浴びながら、三池監督はマスクを被って登場!
そして映画が始まると観客はシュールな笑いに大爆笑しながら、ゼブラーマンの世界に魅了されていた……とのことです。

そして公式部門で上映された『十三人の刺客』には、審査員長でもあるクエンティン・タランティーノも登場するなど、こちらも大いに盛り上がり、上映後には約7分間もスタンディング・オベーションが続いたらしい。


タランティーノといえば、三池監督の『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』に友情出演するほどの旧知の仲。

『十三人の刺客』が何らかの賞を獲る可能性も大!?