いよいよ最後のタイムリープ!‘1974年の2月!土曜日の実験室!’ | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

渋谷で『シーサイドモーテル』を観てから、品川に移動し~品川プリンスシネマへ。
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そして20:55からのレイトショーでこの作品をビックリマークビックリマーク
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『時をかける少女』ビックリマークビックリマーク

通算13回目……そして今回が劇場で観る最後の『時かけ』です。(関東地区での上映は明日で全て終了)

遂に遂に、この日が来てしまいました……4月1日以来、劇場通いを続けていた『時かけ』最後の日。(DVD発売までしばしのお別れ焏)


そう思うと感傷的な気分になってしまい……冗談でも何でもなく、配給の‘スタイルジャム’のマークが映し出された瞬間からちょっとウルウル状態に。


和子がサクランボをジッと見つめる冒頭……「ヤ、ヤバイ!きちゃうのか~!?いきなり‘涙の奴’がきちゃうのか~!?」

そして『時かけ』のテーマ曲が流れるなか、あかりが走るこの姿に~~ドキドキ
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一気に涙腺崩壊DASH!DASH!DASH!(泣くようなシーンでもないのにあせるあせる


そこからラストまで怒涛のような涙攻撃。(今回が一番泣いたかもしれない!?)


劇場最後の『時かけ』を思う存分、堪能しました。


『時をかける少女』は自分にとって、紛れもなく生涯ベストワンの映画ビックリマーク

とにかく好きで好きで堪らない……死ぬまで愛し続けるであろう作品ですビックリマークビックリマーク