首位と最下位 | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

ヤクルトは現在、6勝3敗で巨人、中日と並んでの首位。(単独首位は僅か一日で終了~)

今日からは7連敗中と大不振に喘ぐ広島が相手なので、ここで星を稼いでおきたいところです。(そろそろ落ちていきそうな予感もするので…)



一方、依然として波に乗れず最下位の日ハム。

やはりクローザー武田久の低迷が響いています。
昨季の安定感抜群のピッチングはどこに消えてしまったのか…。

野手の要、金子誠を怪我で欠いているのも痛い。


この日ハムとは対照的に絶好調なのがロッテ。

西岡、荻野貴、井口、金、大松、サブローと続く打線は驚異!

それにしても荻野貴は三拍子揃ったいい選手ですね。

今年はこの荻野貴の他にも、長野(巨)、松井祐(中)、中澤、荒木(ヤ)、加賀(横)、阿南(オ)…と、一軍で活躍する選手が目立ち、ルーキーの当たり年という感じです。

ところで…西武の遊星君はどうした!?