敷居が高すぎる店 | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

一度行ってみたいような気も~しかし敷居が高くて(?)なかなか足を踏み入れることが出来ない場所(店)があります。

まあ~所謂、メイド喫茶的な?!
ていうか~ズバリ、メイド喫茶ですが^^;

某モモイストさんのブログを拝見していて~‘うぅ、これはなんか楽しそうかも’と思った…ものの、自分には入る勇気がなくて(;´・`)

他の‘店’なら何の躊躇もなく堂々と行けるのですが…。←(どんな店だよ!?)


秋葉原の昭和通口改札を出て直ぐ右のところに小さな公園があり、ボクはよくそこで朝の出勤前や昼休み中等に一服しているんですけど、その目の前にメイド喫茶があるんですよね。(結構、有名な店?以前、TVのロケをしていたのを見たこともある)


中はどういう雰囲気なんだろ?…と興味津々で外から窺うばかりの日々。
もしや酒池肉林の世界が繰り広げられているのでは…と妄想だけが独り歩きし~?!←(どんな妄想してるんだ、この男は!)


清水の舞台から飛び降りたつもりになって行ってみようかなァ~~で、でも…その場にいる自分の姿を想像するだけで恥ずかしいーやん(〃д〃) 赤面王子になっちゃうお。←(バカ)

あれですかね、お会計のときにとんでもない額を突き付けられたりはしないですよね?

「こんなのボッタクリじゃないか!」と文句を垂れた瞬間、奥からコワ~いオニーサンが出て来て(イメージ的には寺島進や遠藤憲一、または竹内力みたいな)「お客さん、何かご不満でも?」なんて事態に…陥ることはないですよね?←(こんな経験があるのか、こいつは)


とりあえず、今年の目標→「メイド喫茶潜入!」にしときます。(今年最初の目標がこれって……)


※店の前を何度もウロウロするも結局は入れない…って結末に終わりそうな予感が無きにしもあらず。

このシチュエーションは、生まれて初めて○○○○系の店に行くときの心境に似ていますね、わかりますwww