残念無念…ファイターズ | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

仕事を終えてソッコー帰宅し、テレビで日本シリーズ‘日本ハム対巨人’を観戦。
(帰りの電車の中では、ワンセグで視聴。只、途中で画面が何度も止まってしまい、スゲー苛々した!)


王手をかけられ後がない日ハムは、初戦に続いて‘技巧派左腕’武田勝が先発し素晴らしいピッチングを披露するも、得意の‘つなぎ’の打線が全く機能せず。

毎回のように塁上をランナーが賑わすものの、あと1本が出ず、残塁の嵐。
もうフラストレーション溜まりまくりでした(>_<)


結局、巨人が継投で2点を守り切り、残念ながら日ハムは敗れ去ってしまった。


それにしても日ハムは、チームリーダーであり精神的支柱でもある金子誠の欠場が痛かった!

二度の得点の大チャンスにいずれも凡退した9番の二岡。

本来ならここには、得点圏打率チームNo.1の金子誠が入っているワケで…そうすればまた違った展開になったのでは…と悔やまれる。


でも日ハムナインは、よくガンガりました!

拍手を贈りたいです。


やはり巨人は強かった…。