最近、会社の奴や友人などと喋っているとき…全く無意識に「~~だお」だの「~~している件」だの「~~ですね、わかります」だのと、ついつい口から出てしまうことがある^^;
これはモモーイ症候群ですね、わかります。(あ!)
「件」や「わかります」はまだしも(?)語尾の最後に「お」を付けるのは、さすがにヤバすぎる。
女の子ならともかく、ヤローが言うと違和感バリバリ、キモすぎです(笑)。
この前も同僚と話していたとき「オレ、今日は残業だお」(完璧、無意識)
「え?なに?お?何なの、語尾の‘お’って」
超赤面しつつ「‘お’なんて言ってねぇよ。残業だ‘よ’って言ったの。お前の耳、おかしいんじゃねえの?」
と慌てて誤魔化しましたが(-_-)
ブログを書いていても、思わずそのフレーズを使ってしまう件。(あ、また)
このことを‘例の後輩’に話すと(こんな恥ずかしいことを話せるのは、こいつしかいない)「あ~それはかなり痛いですね」
とあっさり言いやがった!
同調してくれんのかい!?
「お前だってあるだろ?お前の大大大好きなT村Yりの口癖をつい…みたいなさ」
「それは、さすがにないです!」
即答かい!
「痛すぎますよ、それって(笑)。気をつけた方がいいですよ」
後輩から注意されちった(ーー;)
もしかしてこいつ、オレのことをおもいっきり見下してないか?(。。;)
「あ!そうだ。お前だってさ、たまに痛いこと言ってるぞ」
「?」
「会話の流れで、‘Yかりん’って口走って、慌てたように‘あ、T村Yりが’~って言い直してることあるじゃん。これは痛くないのか?え?」
「あ…それは…ニックネームだから別にいいんです。先輩だっていつもモモーイ、モモーイを連発してるじゃないですか?」
「………」
しかし、なんと不毛な会話。
まともな社会人が交わす内容だとはとても思えない(-.-;)
こんなクダラない会話をしていてよいのだろうか…もっと有意義な話をするべきなのでは…いい大人なんだから…と思ってしまった今日この頃…。