筑波大学での『筑波大学現代視覚文化研究会 presents 桃井はるこ TALK&LIVE 2009 LOVE.TKB ~そして伝説へ~』観てきました~~!
完レポは、後でカルキぬきさんがupされると思いますので^^;…とりあえず雰囲気だけをお伝えします。
会場となった大学会館講堂は、モモイストで満員の入りでした。(キャパは1000人くらいかな?)
開演前から熱気ムンムンで、ライヴへの期待感がちょwww高まる!
そして約25分遅れの15時25分に‘TALK&LIVE’スタート!
モモーイがステージに登場~と~おォ、いきなり『WONDER MOMO-i』だよ!!
ツカミはOKって感じっすね(^_^)
でも…もっと盛り上げるのは、まだまだオアズケだよ~ん…てことで(?)まずはTALKパート。(MCは学生が担当)
デビュー前~アンセブ時代~ソロデビュー~現在に至るまでのモモーイの軌跡を振り返るという内容で、とても興味深い話のオンパレードでした。
尚、長島☆自演乙☆雄一郎選手からのメッセージも有り。
それと特別ゲストとしてmanzoさんが登場するサプライズも。
因みに、MCを務めた学生さんの進行はビミョ~にギゴチなかったりしましたが…一所懸命さが伝わってきて好感がモテました。
そして、待ちに待ったライヴパート!
ボク的には『21世紀』を‘生’で聴けただけでも大満足でした!(モモーイの曲の中で、一番スキなので)
イントロが鳴った瞬間、鳥肌全開&感極まってしまい、マジで泣きかけた。
他に『トンドルベイビー』『☆自演乙☆ソング』『へんじがない、ただのしつれんのようだ。』『さいごのろっく』などを披露!
アンコールは勿論『LOVE.EXE』で、17時30分終了。
約2時間、たっぷり堪能させて貰いました。
あ、そういえばモモーイは最後にこう宣言してましたよ。
「明日のライヴでは、桃井はるこの全てを見せる」と!!
これで明日のライヴは、ますます期待大です。
最初、ボクの中では今日はセミファイナル、もしくは前夜祭で、明日のライヴがメインイベント…と位置付けていたのですが、とんでもなかった。
今日で燃え尽きてしまうのでは…て~ぐらいパワーを使い果たしてしまいました?!
ライヴ中は全く忘れていたけど、風邪の具合が未だイマイチ…若干の寒気、喉、鼻の不調(-.-;)
ホントーなら明日に備えて身体を休めなければならないのに、誘惑に負けていま居酒屋で呑んでいるBAKA≒ボク( ̄▽ ̄;)