『らいぶにいけない、ただのしゅっちょうのようだ。』 | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

ボクはいま、ある遠~いところに来ています。

ホテルにチェックインし、部屋で一息ついたところです。

旅行…ではありません。
逃避行をしている…ワケでもありません。

まぁ、俗に言う出張ってやつですね。

はっきり言ってこんな出張したくなかった。
きっぱりと断りたかった。(しかしNOと言えないのが、雇われビトの悲しい性)


なぜなら、明日から東京キネマ倶楽部で開催される『TOgether A→B→C』3DAYSに行くことが完全に不可能になったから(-_-メ)

3日間とも、モモーイが出るというのに…せめて一日だけでもいいから行きたかったよォ。

東京に戻るのは金曜日予定。でも夜には打ち合わせなどが入っているため無理だし、土曜も時間的にかなり微妙なのでたぶん無理。

スンゲー悔しい!

おい、オレを北海道までトバした部長、聞いてっか!?
この恨み、一生忘れねえからな!
この恨み、晴らさでおくべきか…(これ、誰の決まり文句だったっけ?)だからな!

この悶々としたやるせない気持ちをどうしてくれる?!

しょうがない…ススキノにでも繰り出して、スッキリと気分を変えてくるか。(意味深?)