野球の話をしてもいいですか? | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

超高校級左腕、花巻東の菊池遊星投手の動向が気になる。

国体終了後に日米どちらの道を進むのかを表明するとのことだ。

巨人を除く日本の11球団がドラ1指名をする可能性があり、またメジャーもヤンキース、マリナーズ等10球団以上が獲得に動いているらしく、日米で争奪戦が巻き起こりそうな気配。

週刊ベースボールの菊池投手のインタビュー記事を読んだ印象では、気持ちは米国へ傾いているように感じたが、果たして?!


その菊池を喉から手が出るほど欲しいであろうヤクルトですが、昨日の横浜戦で松岡がまたもや打たれてのサヨナラ負け。
これで屈辱の17年ぶりの9連敗…未だ暗いトンネルの出口は見えずだ。

何故に調子の悪い松岡に固執する?

五十嵐をもう1イニング引っ張れなかったか?

若しくは、同点でも敢えて林を投入した方がチームを鼓舞するような形になったのではないか?

正直、高田監督の采配には納得できない部分が多過ぎる!


ところで、イチローの9年連続200安打に対して米国メディアではこんな記事も出ているらしい。

「イチローの記録は米国ではほとんど注目されていない」

「OPS(出塁率+長打率)が低すぎる」

しかしそれに反論する声も多数挙がり、激しい議論が展開されているそうな。