浦和競馬場にて、三沢さんを偲ぶ | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

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ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

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今日は川崎競馬のため、場外発売の浦和競馬場へ。

ところで…ここは奇しくも、一昨日の試合中に不慮の死を遂げた三沢光晴さんが全日本プロレス時代にデビュー戦を飾った場所なのだ。

『1981年8月21日、浦和競馬場正門前駐車場特設リング』

当時まだ18歳のグリーンボーイだった三沢選手が、ここで越中詩郎とデビュー戦を行った所縁の場所…。

改めて三沢さんのご冥福を祈りたいと思います。

そういえば、‘You Tube’にその三沢選手のアクシデントの模様のVTRがupされていた。
バックドロップを受けた瞬間はさすがにカットされていたが、三沢選手が倒れているところから始まり、救急隊員に搬送されるまでが克明に映されていて、正視するのが辛いほど衝撃的だった。