おはようございます。

 

昨日は、有馬終了後あまりのショックに速攻で寝てしまったため、こんな時間に起きてます(笑)

 

というのも有馬は別に良いんですけど、中山9レースのグッドラックH

 

ここから大事なポイントなので分かる人だけ理解できる書き方をします。

 

まず弟子の予想は◎9・ダノングレーター  1・2・3・13・15

 

◎の根拠は稼働指数改でおなじみ最低人気馬+レース選別要素のリーディング上位J騎乗(プラス要素として乗り替わり時や馬体重±6キロ以上あればなお良し)

 

せっかく石川が昨日の勝負R、中山11と同距離、同馬番のタイセイシリウスの金を返そうと頑張ってくれたのに・・・

 

 

この◎の決め方は今年もまだ有効で、計算してみれば分かりますが土曜の阪神C、ラウダシオン、指数6位、外国人J乗り替わり、プラス10キロ 

 

ワイドしか当たりませんが(笑)

 

先週の中山メインディセンバーSサクラトゥジュールも田辺に乗り替わってて該当 

 

ヒモ抜けしますが(笑)

 

まあ、ヒモの選別がブックのレイティングでは3歳がカバーできなくなっており、高レベル世代が2代連続すると起こる弊害とでも言うんでしょうか・・そこを改善すればまだ来年いっぱいぐらいは使えるかも知れません。

 

弟子のように単と複に重きを置いて、連はおまけと言うのがベストなんでしょうが

 

そこで、ちょっと使えるファクターを探してみたんですが、5点ぐらいで収める方法はないかと・・・

 

従来だと

 

これをS指数過去最高順にすれば

 

 

つまりは「稼働指数改式発動の時は他の馬も最高パフォーマンスをする展開になる」

 

という考え方です。

 

ちなみにヒモ抜けする先週の中山メインも

 

同点数の場合悩みそうですが世代レベルは3歳>4歳>5歳以上なので・・

 

馬連・ワイド5点も良し、馬連5点3連複10点でも優秀じゃないでしょうか?

 

スワンSなんかは逆にレイティング順の方が良かったりしますがダイアトニックは拾えるので旬はS最高順の方なのかも知れません。

 

あまりにも悔しすぎて記録を残さずにはいられませんでした。

 

他の弟子はじめ数少ない読者の今後の研究材料になれば良いと思います。