よもやま話

よもやま話

色々と感じた事を書いてみたいと思います

画像処理、ネットワーク技術が、高価なものから、身近なものとなり、気軽に配信をできる時代が来た。


現に、TVのニュース番組、バラエティ番組を観ていても、スマートフォンでの撮影、海外からの中継が見受けられる。


それまで、高度で高価とされていた特別な技術が開放されると、さまざまな人が配信をし始めた。


過去、オールドメディアの強みは、この技術による参入障壁の高さもあり、観ている人たちに、普段覗けない世界を独占的に見せ、圧倒的な広告費収入を元に、バブリーでキラキラした世界を魅せた。


ただ、技術的な参入障壁がなくなった今日では、誰もが配信する。多様な考えが許容される現在では、多様な配信が個々に支持される。


特にニュースでも顕著である。

団塊世代が現役だった時代、ニュースステーション、news23には看板キャスターが採用され、プロのアンカーが大衆意識に示唆を与える存在として支持された。

時代が変わり、現在。news23やzeroは時代を読み社員風アンカーに変更し、可能な限りアンカーの色を出しすぎない番組に模様替えをした。

ただ、報道ステーションは、以前の栄光と、適任がいないのか、若干一線を画しているように思える。これは、どうなのだろうか?視聴者離れの一因なってないのだろうか?

私は、同時刻であれば、WBSを観るようになった。

何より、必要な情報を伝え、その背景も専門家が適当に説明してくれる。内容に偏りもなく、時間配分の過剰感も、アンカーの偏向的な意見の押し付けもない。

時代の変化に追随する必要はないが、変わることが必要な時を見極められないと、業界全体を沈没させてしまうと思う。

私の感覚が間違っているのだろうか?