⚫︎0-2(0-1、0-1)




消耗戦となった本日の試合。

トレーニングの成果も垣間見られ、これまで成す術なくやられた相手にも堂々と闘えた部分はありました。

得点を奪うチャンスもありましたし、チャンスメイクの数もこれまでの試合よりはだいぶ多くなりました。

それだけに最後の瞬間までチームとして闘いきれなかったことが残念ですし、結果云々ではなくどんな時でもチームとして闘える強さを身に付けていかなければギリギリの試合を制することは出来ません。

確実に良くなっているだけに、少し勿体無いゲームとしてしまったことが残念です。




本日も暑い中、多くの方々にご来場頂き、チームを選手を後押しして下さり誠にありがとうございました。

今、チームは自分達の良さを発揮すること、自分達が輝くことだけに注力したトレーニングを行っています。

もっとひたすら、真っ直ぐに自分達を磨いて行きたいと思います。

その先に勝利があると信じています。

引き続き宜しくお願い致します。





川邊