今日はユースが横浜FCシーガルズとトレーニングマッチ。
ユースも着実に力を着け、大きく伸びてきていますが、横浜FCの方が攻守においてワンランク上のレベルにありました。
この時期、スフィーダユースは受験生である高3がほとんどいなくなったり、夏から合流していた中3の選手達も受験でいなかったりとベストメンバーが組めたわけではなかったようですが、それを差し引いても相手は神奈川県チャンピオンに相応しいサッカーをしていたように思います。
こういう相手と試合が出来たのはユースにとって大きなプラスだと感じました。
また機会があったらお手合わせ願いたいですね。
横浜FCの前身は横須賀シーガルズですから相変わらずそのポゼッションサッカーは健在でした
女子サッカー界に入って、初めて見たシーガルズのサッカーには本当に感動した記憶があります。
女子サッカーはシーガルズのようにあるべきなのかもしれませんね。
その位、素晴らしい歴史をもったチームだと思っています。
本日はありがとうございました。
川邊