川邊健一オフィシャルブログ「スフィーダ世田谷~挑戦~」Powered by Ameba

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昨日、練習後にフットサルに呼ばれたので、私、イヤミ山田、セコム楠本、アル佐藤の4人で行ってきましたビックリマーク


とりあえず、足がつらない程度に、翌日筋肉痛にならない程度に動いておきました。


しかし、それでも膝はガクガクあせる


一歩間違えたら大怪我に繫がるんじゃないか!?と思えるほど膝にきます。。。







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アル佐藤はセコム楠本に貰った中東を彷彿させるグリーンの審判服でプレー笑


格好はふざけていますが、本気を出したらキレキレです。


三十路を越えた鍛えていない身体では到底着いていけませんあせる


本気でドリブルを開始されると成す術なし。


ずっと同じチームで良かったビックリマーク


楽できましたからね。





それはそうと、このフットサルで奇跡的に2回も急所にボールが直撃しましたあせる


弱いボールだったので、大参事には至らなかったわけですが、その痛みからトラウマがフラッシュバック。



数年前にトレーニング最後のハーフコートのミニゲームに入ったことがあります。


日頃からポゼッションを高めるトレーニングを行い、極力3Dのパス(浮き球)は使わずにトレーニングしています。


相手が下で来ると分かっていても、それでも何とか技術やオフ・ザ・ボールの質で対抗する…そういうイメージです。


当然、クリアーといったものは禁止で、制限をかけながらトレーニングに励みます。

相手がバックパスをし、前線にいた私は上はないと判断し、鬼のようなプレスをかけた時、事件は起こりました。


なんと青No.08田中が私のプレスに焦ったのかはてなマーク禁止されているクリアー


そのクリアーボールが近距離で急所に直撃叫び


叱るとか、そういう余裕はなく、痛みで感情の司令塔である脳が制御不能…


「お前何考えてんだよむかっ」と激痛に耐えつつキレました。


普通にキレました。


叱ったわけではなりませんパー


ただただキレました。


直後、自分でも制御できない痛みが襲い、しばしの時間、一人自分と闘いました。


痛みが徐々に引いていく最中、何とかキレないように自分に言い聞かせていました。

大人になれ俺ビックリマーク


笑い話にするぐらいじゃないと格好悪いぞビックリマークと。


でもね、、、


痛いものは痛いんです汗


キレるしか手段がないんです。




そんなこと教えてないじゃん。。。


なんでだよ。。。


そんなことを思いつつ、そこから数日間急所に痛みと違和感が続きました。


サッカーは危険な競技です笑





かんとく