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・寺西先生略歴

3歳で、女優の山岡久乃に見初められ子役として活動。

慶應義塾大学法学部を卒業。慶應大学在学中に出版したエッセイ『ありがとう眞紀子さん』が話題となり文壇デビュー。

その後、24歳の時、業界最年少で芸能プロダクション、株式会社トラストミュージックエンタテインメント代表取締役に就任し、歌手の島倉千代子歌手生活50周年事業を成功させる。

その後は、小説家、プロデューサーとして活躍。2009年、株式会社ヒューマンピクチャーズ代表取締役に就任。

2011年、「女優」が映画化されるにあたり、自身が監督としてデビューすることが発表され、アジアの大手ポータルサイトで大々的に取り上げられた。


・寺西先生主な作品

『ありがとう眞紀子さん』

『クロスセンス』

『新宿ミッドナイトベイビー』

『女優』

『Mariko<マリコ>』



本日、事務所に寺西先生をはじめとするドラマ制作に関わる関係者の皆様方に御足労頂きました。


現在、Mariko(仕事を頑張る女性のストーリー)のドラマ化を進めているらしく、その1つの話として、青No.14田中を取り挙げて頂きました。


寺西先生によるヒアリングがあり、今日の取材をもとに、青No.14田中の話がドラマになりますビックリマーク


これは半端ないことです。


ちなみにスフィーダ世田谷は実名で出して頂くことをお願いしました。




川邊「全国放送で流れるドラマの1話にして頂けるなんて光栄です、これ以上の宣伝はないです、本当に有難いです」


寺西先生「(冗談)世界ですよ笑


そう寺西先生の作品は冗談でも大袈裟でもなく世界レベルなんです。


失礼ながら、私はこの業界に疎く、寺西先生も存じ上げていなかったのですが、まぁ~多くの方が知っている有名な方です。


この話が舞い込んできた時に、コーチ達に話したら、さすがに知っていましたあせる




寺西先生は本当に気さくな方で、今まで抱いていたような作家さんのイメージからはかけ離れていました。


関係者の方々も皆さんオープンな印象で、終始明るい感じで、笑いの絶えない取材となりました。


青No.14田中も私も寺西先生と関係者の皆様方のお陰で、気負うことなく、思いのまま伝えることが出来たと思います。


ちなみに…寺西先生ですが、作品を作る時も、携帯で書くそうです。


PCじゃなんです。。。


本当に今時ですよね!?




何はともあれ、スフィーダもドラマデビューです。


今回、株式会社エルバージュの木崎社長も同席されたのですが、これから数万人単位の大きなイベント(11月)に絡めて頂けるとの話も頂戴しました。


後日、改めて調整して下さるとのことでした。


いやいや、出会いは素晴らしいですビックリマーク


本当に感謝です。







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最後に、寺西先生からチョコのお土産まで頂戴しました。


お気遣いありがとうございました。







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ただ、その後、試合のビデオ観戦に訪れた選手達に、ほとんど食べられてしまいましたあせる


美味い美味いと食べる選手達…25個あったチョコが気付いた時には残り2つになっていました涙







監督 川邊