昨日は、ガールズサッカー大会の3位決定戦が行われました。
会場は、中学部会最高の武蔵野市陸上競技場。
ここは、の横河がホームグラウンドで使用している最高の会場です。
相手は言わずと知れた強豪INAC多摩川レオネッサ。
あのINAC神戸の東京支部のチームです。
我がスフィーダ世田谷U-13チームも奮起したようです。
前半に2点先行され0-2となってしまったようですが、そこから後半に2得点し2-2とせまりました。
しかし、延長戦の末、終了間際に失点し、そのまま敗れてしまったようです。
内容は、良かったとのことで、強豪相手にスフィーダのサッカーが十分に発揮され、これまでの成長を示せた一戦だったとのことです。
勝ちたかった試合でしょうが、大会を通じ沢山試合が出来ましたし、本当にこれからのチームなので先々に繋がるゲームが出来たのは良かったんじゃないかと思います。
残すところ今季の公式戦はリーグ戦と年明けのU14大会(新人戦みたいなもの)になりますが、またそこで成長の足跡を残してくれると思います。
期待ですね。
頑張れスフィーダU13